2017/05/26

【ヒロイン探294】アンデッドナイツ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その294〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
アンデッドナイツ

[プレイできる環境]
PSP、PSvita

[どういう感じ?]
アクションゲーム
プレイアブルキャラ3人、うち1人がヒロイン



未プレイです。

死んでる娘、悪役っぽさもあり

ゾンビがでる剣と魔法のファンタジー。ストーリーやグラフィック面ではゴアでダーク。しかしアクションやノリは軽めで、ゴアでダークな面もどこか笑いどころに思えてくる。

ヒロインの名は〈シルヴィア〉紫紺色のローブ一枚、スカートは細切れになって不気味ながらあでやか。身の丈ほどもある大鎌をおおざっぱに振り回して戦う。クールな感じ。

設定上は一度死んでまたよみがえったアンデッド。そして別のプレイアブルキャラの許婚。相方のいるヒロインなんてけしからん!!俺だけを見ていろ!!って人はあきらめてね。

ゾンビを主軸にしたファンタジーは、珍しい。ゲーム中では敵を無理やりゾンビにして、別の敵を襲わせたり、ゾンビを投げつけたり。シルヴィアが兵士をわしっと片手で掴んでゾンビに変貌させる姿は、力強く、悪役っぽい風情で渋い。

そう、シルヴィアはなんだか悪役というか、悪の幹部みたいな印象がある。
そういうヒロインが好きな人、どうぞアンデッドナイツへGO。



今のところPSP版が存在する。互換でPSvitaでもプレイできる。

バイバイ!

2017/05/24

【ヒロイン探293】Prey

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その293〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
Prey(2017版)

[プレイできる環境]
PC、PS4、XBOXone

[どういう感じ?]
RPG・アクション要素のあるFPS
プレイアブルキャラは性別を男女からえらべる



未プレイです。

宇宙服ガール

SF、ケネディ大統領が暗殺されなかった架空の世界が舞台。なのでアメリカの宇宙開発がより盛んになり、人々は宇宙へ。しかしそこに現れる正体不明のエイリアン。宇宙ステーションの襲撃と壊滅。物語はホラーにミステリアスにすすむ。

主人公の名は〈モーガン・ユウ〉男性でも女性でも違和感のないユニセックスな名前。真っ赤な宇宙服を身につけ、顔はややアジア風。この特徴も男女で共通。

ゲーム開始時の性別をえらぶシーンでは、鏡を覗きこむ主人公……という形で顔を拝むことができる。また男女ともにイメージデザインも公開されている。われらのヒロインの雰囲気はそこでつかめる。

ゲームはFPS。足場を作る銃などの一風変わった武器や特殊能力が多く、ディスオナードバイオショック的。気にいった武器や能力があれば、それ一筋に戦っていくロールプレイも楽しめる。

宇宙が舞台のSFのFPSは数多いが、シングルプレイ特化で、なおかつ主人公の性別がえらべるゲームとなると数が限られてくる。Preyはとてもありがたいゲームだ。



今のところPC、PS4、XBOXone版が発売されている。またPS4版は期間限定ながら体験版も配信中。いまのうちにダウンロードしてプレイしてみよう。

バイバイ!

2017/05/23

【ヒロイン探292】ぷよぷよ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その292〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
ぷよぷよ

[プレイできる環境]
Wii、3DS、など

[どういう感じ?]
落ちものパズル
主人公がヒロイン



未プレイです。

アルル・ナジャ

世界観は剣と魔法のファンタジー。漫画チックに描かれて、バリバリのギャグをやりとりする。スーパーおとぼけファンタジー。それに剣と魔法といっても、戦いにつかうのはぷよぷよだけどね。

ヒロインの名は〈アルル・ナジャ〉セーラー服っぽい改造ローブを身にまとった、青白の色彩うつくしいぼくっ娘。

ぷよぷよはあくまで落ちものパズルゲーム。動かすことになるのは画面上から落下してくるぷよぷよたち。けどそのぷよぷよを制御しているのはアルル含めたキャラクターたちという設定らしい。

ということは〈ぷよぷよを動かしているアルルを動かしているゲーム〉ってことになるのかな?ゲーム中では連鎖を起こすと、アルルが魔法を唱えるボイスを放ってくれる。こういう些細な演出がなりきりには大事です。

この初代ぷよぷよでは、残念ながらアルルしか動かすことができない。ところが後のシリーズ作では、対戦時にアルル以外のキャラもえらべるように。当然、アルル以外のヒロインも。ありがたいことです。

たかがパズルゲームでヒロインを動かせるかどうかにこだわったってなあ。
と思いつつ、やっぱりあるとうれしい。えらべると、もっとうれしい。



元はアーケード版。現状、手ごろなプレイ環境はWiiのバーチャルコンソール版、3DS版のふたつ。バーチャルコンソール版はアーケード版の移植。3DS版は、ゲームギア版の移植。

バイバイ!

2017/05/22

【ヒロイン探291】侍道3 Plus

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その291〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
侍道3 Plus

[プレイできる環境]
PS3

[どういう感じ?]
アクションゲーム
キャラクリエイトでは性別を男女からえらべる



未プレイです。

女侍、すてきな響き

日本、戦国時代が舞台。史実にふんわり則り、現実的な路線ですすむ。
シリアスだけど、コメディっぽい部分もある。

侍道3 Plustでは、最初のキャラクリエイトで性別を女性に変えられる。どちらかというと女性スキンをえらべると言ったほうが正しいか。男性に比べるとスキンの数は多くないけど、用意してくれただけありがたい。

前作(アップデート前版)の〈侍道3〉では、女性をえらぶことができないので注意。

主人公は合戦で生きのびた、いわば落ち武者。
それ以外の背景はないので、好きに設定を妄想しよう。

ゲームはオープンワールドではないが、ある程度は自由な行動が許されている。
人々に尽くす善人にも、些細なことで刀を抜く馬鹿にもなれる。

また戦いでは構えをえらぶことができる。
好きな構えだけを使い続けるなど、戦闘面でのロールプレイもあるわけだ。

現実では、戦国時代に女侍なんていない。けど、知るかっ。これはゲームだ。俺の中の戦国時代では女侍がいたんだ。その女侍はとてつもなく剣が達者で、世渡りがうまかったんだ!

女侍ってすばらしい!!!!



今のところPS3版が存在する。

続編〈侍道4〉キャラクリエイトはあるが、女性を最初からえらぶことができない。えらぶにはゲームを一度クリアする、DLCを購入する、廉価版の〈侍道4 Plus〉を買うなど。

バイバイ!

2017/05/21

【ヒロイン探290】よるのないくに

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その290〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
よるのないくに

[プレイできる環境]
PS4、PS3、PSvita

[どういう感じ?]
アクション
主人公がヒロイン



未プレイです。

百合レズ人外変身ガール

近代ヨーロッパを舞台にしつつ、人にあだあす邪妖の存在、それに関する妖しく強力な力が描かれ、ファンタジー。キャラデザ、グラフィックはアニメ超、ノリもそんな感じ。

ヒロインの名は〈アーナス〉赤い改造スーツの勝気な女性。
主に剣をつかい、飛んだりはねたりスタイリッシュ気味に戦う。

また変身システムにより人外じみた姿と能力を発揮できる。いかにも悪魔みたいな姿になったり、悪堕ちヒロインみたいなダークな姿になったり。変身のバリエーションは多め。わるくない。

よるのないくにが目指しているもののひとつが百合。
アーナスと、パートナーのリュリーティスとの百合的なかけあい、シナリオだ。

主人公は刺激的な格好をしていて、百合レズ要素を前面に押し出していて……良くも悪くも欲望に忠実なゲームだ。ヒロインを動かしなりきることより、そういう部分を楽しむのがメインか。



今のところPSハードで発売されている。

続編〈よるのないくに2 ~新月の花嫁~〉が開発中。PSハードほか、ニンテンドースイッチでも発売予定らしい。こちらでも主人公がヒロインで、百合レズを基本としているらしい。やったね!

バイバイ!

2017/05/19

【ヒロイン探289】Horizon Zero Dawn

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その289〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
Horizon Zero Dawn(ホライゾン ゼロ ドーン)

[プレイできる環境]
PS4

[どういう感じ?]
オープンワールド、アクション
主人公がヒロイン



未プレイです。

女狩人アーロイ

はるか未来を舞台にしたSF。文明崩壊後が舞台なので、大自然とそこに生きる人々の原始的な営みがツボをつく。そこにSFガジェット、銃器、ゾイドめいた機械生命体が混ざり、よくばり贅沢なゲーム。

ヒロインの名は〈アーロイ〉コーカソイド系、赤毛の長髪を後ろにまとめて、おでこをくっきり光らせる。毛と皮たっぷりかつ色鮮やかな民族衣装で着飾って渋い。のっそりとした顔だが、そのたくましさが戦う女性にふさわしい。

このホライゾンはアクション重視オープンワールドゲーム。自然と文明廃墟のなかをめぐったり、ゴテゴテの機械生命体と体格差バトルをしたり、機械生命体をハックして騎乗したり。

世界観が特殊ながら、やっていることは狩人オープンワールドって感じ。アクションも弓矢などでの射撃メインだしね。ときめく人もおおかろう。狩人以外のロールプレイはできないけれど、だからどうした。

こってりした世界の中で、
りりしく、たくましい、女狩人アーロイを動かし、なりきる楽しみ。

ちなみに近い時期に発売されたゼルダBotWもアクション重視オープンワールド、しかも文明崩壊後の世界ということで舞台がやや似ている。ヒーローになるならゼルダBotW、ヒロインになるならホライゾン。という選び方もあり。



今のところPS4版が存在する。他機種への移植予定はなし。

バイバイ!

2017/05/18

【ヒロイン探288】星のカービィ64

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その288〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
星のカービィ64

[プレイできる環境]
N64、Wii、WiiU

[どういう感じ?]
ミニゲームでヒロインが動かせる



ア ド レ ー ヌ

星のカービィ。流星にのって宇宙を飛び、へんてこな星々をかけめぐる。ファンタジー?おとぎ話風?どれでもない。星のカービィ。

ゲーム本編はカービィしか動かせない。
け~れ~ど~ミニゲームではカービィ含めた4人のキャラを動かすことができる。
4人のうち1人がなんとヒロイン!アドレーヌだ!!

アドレーヌはカービィシリーズでも何度か登場してきて、なおかつシリーズでも珍しい女性の姿をしたキャラ。赤いベレー帽に緑の上着がさっぱりしていてキュート。このアドレーヌを動かせるのは、いまのところ星のカービィ64だけ。

ミニゲームは3つ。どれもシンプルで、ジャンプするだけ、歩くだけ……みたいな感じ。たったそれだけでも、やはりアドレーヌが動かせる感動は捨てがたい。

いつかアドレーヌを本編でも動かせる日がきてほしいな。



元はN64で発売された。
今のところ、Wii、WiiUのバーチャルコンソールでプレイするのが手軽で確実。

バイバイ!

2017/05/17

【ヒロイン探287】フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その287〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと

[プレイできる環境]
PC、PS4

[どういう感じ?]
一人称、アドベンチャー
主人公がヒロイン



未プレイです。

一人称はヒロインと相性がいい

現代、フィンチ家がすんでいた大きな屋敷が舞台。山奥に孤立する屋敷、雑多な荷物がうみだす匂いさえ感じられる生活感。のどかだが不気味。

ヒロインの名は〈エディス・フィンチ〉ゲームは一人称が進むので、エディスが顔を見せることはない。アクションの端々で手足は見える。

顔が見えない一人称とはいえ、エディスはゲーム中で何度も独白をつぶやいてくれる。なのでプレイヤーは自分がエディスであることを忘れることがない。一人称はヒロインと相性がいい。

回想という形でエディス以外のキャラの視点で、ゲームを進める場面がある。中には男性キャラも混じっている。強制ではあるが、これはエディスの回想(あるいは想像)に過ぎない。あくまで、主人公は常にエディスなのだ。

他キャラの視点を入れることでメリハリをつけつつ、エディスを動かすというロールプレイを崩さない。ありがたいゲーム。



今のところPC版、PS4版が存在する。

バイバイ!

2017/05/16

【ヒロイン探286】Bloody Boobs

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その??〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
bloody Boobs

[プレイできる環境]
PC

[どういう感じ?]
ステルスアクション
主人公がヒロイン、キャラクリエイトできる



未プレイです。

廃墟うろつく裸の女性

ダークソウルみたいな薄暗く陰鬱な古城を舞台に、ひたすら逃げ回る。

主人公は女性で固定。キャラクリエイトでは肌色、髪型、服装、胸の大きさなどを調整できる。服装にまともなものはない。デフォルトが水着だもんね。

このBloody Boobs平たくいえば〈DLsiteで配信されていそうなRPGツクール製エッチなゲームの3D版〉とでも。露出以外にエッチな要素はないけれど、ゲームが目指しているであろう方向は同じにちがいない。

そういう点では貴重なゲームだ。「ああーちょうど俺、DLsiteで配信されていそうなRPGツクール製エッチなゲームの3D版が遊びたかったんだよぉ~♪」という人も世の中にはいる。

まじめにプレイしてもよし。ひたすら主人公の痴態を楽しむもよし。わざとゲームオーバーに導いてリョナ的欲求を満たすもよし。シンプルだからこそロールプレイがはかどる。



今のところPC版が存在する。公式の日本語対応はなし。
コンシューマへの展開もない。

バイバイ!

2017/05/15

【ヒロイン探285】ハウトゥサバイブ2

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その285〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
How to Survive 2

[プレイできる環境]
PC(Steam)、PS4

[どういう感じ?]
ゾンビアポカリプス、ハックアンドスラッシュ
キャラカスタマイズでは性別を男女からえらべる



未プレイです。

ゾンビものだけどおしゃれにいこう

現代、ゾンビアポカリプスもの。前作ハウトゥサバイブの舞台は孤島でのサバイバルだった。今回は崩壊した都会でのサバイバル。よりゾンビものらしさ、サバイバル感が増している。

ゲームを始めたときのプレイアブルキャラは固定。すぐにインベントリからキャラカスタマイズを始めることができる。ここで女性キャラにチェンジだ。

キャラカスタマイズでは性別をえらぶというより、女性型のスキンをえらぶといった感じ。白人系、現実的な体系ながら、とにかく胸が目立つ。髪型や服装、フェイスペイントなど組み合わせられるが、体型は一種類のみ。

キャラカスタマイズはゲーム中で何度でも自由にできる。なので髪型や服装は飽きたらべつのものに変えられる。しかもその上から、武器や防具を取り付けていくことになるので、おしゃれとロールプレイの自由度が高い。

生き残ってしまった学生という設定もいける。
滅びた街を闊歩するマッドマックス風もいける。

おしゃれのしやすいハクスラゲーム。
刺さる人には刺さる。



今のところSteam版、PS4版が存在する。どちらも公式に日本語対応している。
海外のみXBOXone版がある。

バイバイ!

2017/05/14

【ヒロイン探284】リトルナイトメア

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その284〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
リトルナイトメア

[プレイできる環境]
PS4、PC(Steam)

[どういう感じ?]
ホラー、ステルスアクション



未プレイです。

素足ぺたぺた女の子

〈モウ〉という架空の巨大船舶が舞台。時代背景は不明だが、モダンで妖しい。いびつな現代っぽさがスティーヴン・キングを思い出させる。

ヒロインの名は〈シックス〉黄色いレインコートに全身を包んだ女の子。
レインコートで素顔は見えず、ほそっこい素足だけが目につく。

シックスは小さくて弱々しい雰囲気。ゲーム全体、巨大な家具や人間(らしきもの)ばかりいるから、なおさら矮小な存在に思えてくる。

箱庭を覗いているような画面。巨大な家具の中を駆けめぐり、開いたタンスを階段にしたり、ダクトに逃げ込んだり。まるで小人シックスの人形劇だ。そういう愛らしさがある。

もちろんリトルナイトメアはホラーゲームだ。シックスを動かしているのは自分だし、おぞましい世界に入り浸り脅威から逃げ回るのも自分だ。なりきりを満たすこともできる。

わざとゲームオーバーにするリョナもあるし

ホラーゲームはヒロインを眺め愛でることも、動かしなりきることも、両方満たせるのが強いんだなあ。素足ぺたぺた女の子になるのは、どんな居心地かしら。




今のところPS4、PC版が存在する。
他機種への移植予定はなし。

バイバイ!

2017/05/13

【ヒロイン探283】仁王

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その283〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
仁王(ニオウ)

[プレイできる環境]
PS4

[どういう感じ?]
ソウルライク、アクションアドベンチャー
プレイアブルキャラの見た目を変更できる



未プレイです。

おっさん女装コスプレゲーム

慶長5年……つまり安土桃山時代の日本が舞台。史実に沿いつつ、妖怪や化け物その他もろもろが飛び出すファンタジー日本。雰囲気はゴアでダーク。ハッキリ言えばソウルライクなゲーム。

実は主人公はウィリアムという、ウィッチャーの主人公うりふたつな壮年のイギリス人男性。このヒロイン探とは無関係だった。けれど、アップデートで事情が変わったのだった。

仁王には〈姿写し〉という要素がある。ウィリアムの姿や声を、ゲーム中の別のキャラに変えることができるのだ。

あくまで、そのキャラを動かすのではなく、ウィリアムの姿を変えるだけ。ゲーム中では別キャラが動くけど、ストーリー上ではウィリアムだし、ムービーもウィリアム。いわばウィリアムのコスプレ。

仁王のアップデートVer1.08以降、姿写しが女性キャラにも対応した。4人。ゲームを進めないと女性キャラに変更できないけど、できないよりはマシ。しかも実態はウィリアムの女装コスプレだけど、やはりできないよりはマシ。

たくましいおっさんが女性の姿になって死線を潜り抜けていく。
ちょっとTSF感ある。そういう方向でも楽しめる。

あれ?意外とアリ?



今のところPS4版が存在する。多機種への移植予定などは、今のところなし。今後アップデートやDLCで、ひょっとすると姿写しの対応女性キャラが増える、かも。

バイバイ!

2017/04/26

【ヒロイン探282】モンスターワールドII

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その282〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
モンスターワールドII ドラゴンの罠(2017)

[プレイできる環境]
PS4、ニンテンドースイッチ(NS)

[どういう感じ?]
2D、横スクロールアクション
主人公の性別を男女からえらべる



未プレイです。

ケモノになっちゃうガール

剣と魔法のファンタジー。ヴァンド・デシネ風手書きグラフィックは瑞々しく、迫力があり、最高の絵をみせてくれる。一方でクラシックなドット絵グラフィックも用意され、そのシンプルさもまたよし。

ゲーム開始時、主人公の性別をえらぶことができる。女性にした場合、バラ色のポニーテルが茶目っ気あるボーイッシュな姿になる。いかにもな鎧を身に着け、いかにもな剣と盾で戦うのは微笑ましい。

ゲームの進行上、ドラゴンや熊など人間以外の姿になる。なので獣化という側面で楽しむこともできる。ニッチだけど、ゲームのキャラはニッチであればあるほど良いのだ。

このモンスターワールドIIはリメイク作品。面白いことにオリジナルのドット絵グラフィックであそぶことができる。しかもオリジナルにはいなかった女性主人公のドット絵まで用意されている。

ファンならば昔を懐かしみつつヒロインになることができる!!そのうえヒロイン獣化という大ニッチにえぐりこむ!!小粒ながらアクの強いゲームだ。



今のところPS4版、NS版が配信されている。
海外ではXBOXone版もある。またPC版が配信予定らしい。

バイバイ!

2017/04/25

【ヒロイン探281】隠忍(オニ)

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その281〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
隠忍(オニ) -The Ninja Master-

[プレイできる環境]
アーケード

[どういう感じ?]
ドット絵、対戦格闘ゲーム風アクション
プレイアブルキャラ3人、うち1人がヒロイン



未プレイです。

巫女風雪女

がっつり和風……と思いきや世界中をとびまわって魔物を仕留めていくのはどういうことかしら。よく描きこまれた迫力あるドット絵が、和風(っぽい)雰囲気と合わさって見応えある。

ヒロインの名は〈雪姫〉、袖長く腰はハイレグの改造巫女服。髪が青く、氷の力を使うので、雪女というか、雪女モチーフ、そんなキャラ。サバサバした性格。

この隠忍は対戦格闘ゲーム風アクション。なので格ゲーよろしく豊富なアクションが行える。なおかつエフェクトや演出が派手。雪姫の暴れっぷり、鮮やかにたなびく袖、丸見えのハイレグ、壮観だ。

巫女風雪女……いそうで見かけないキャラだ。



今のところアーケード版のみが存在する。
移植はなく、移植の予定もなし。

バイバイ!

2017/04/21

【ヒロイン探280】神巫女

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その280〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
神巫女 -カミコ-

[プレイできる環境]
NS(ニンテンドースイッチ)

[どういう感じ?]
ピクセルアート、俯瞰視点、アクションSTG
プレイアブルキャラ3人、全員ヒロイン



未プレイです。

NSでもヒロイン探

日本神話をベースにしつつ、ほどほど和風、現代テイストで異世界っぽさもありつつ。ドット絵は今風にシンプル、爽やかな色合いと雰囲気がよい。

ヒロインは〈ヤマト〉〈ウズメ〉〈ヒノメ〉ヤマトは青い長髪、大剣を振り回す。ウズメは緑のフードをかぶり弓をつがえる。ヒノメは赤い短髪、剣と盾を持つ。みな学生服のような装いで統一されている。

3人とも統一された雰囲気の中で、カラーや武器がわかれているのが単純だがツボをついている。「青一筋!」「いやあぜんぶ動かしたい!」といろんな欲求を刺激してくる。

NSは世に出たばかりのゲーム機。こういう小粒なゲームは今後ますます増えていくだろう。そこで神巫女のようなヒロインだらけのゲームが先陣を切ってくれるとはありがたや。やはり神だけに、縁起がよい。



NSで配信中。今のところ他機種への移植予定はない。

バイバイ!

2017/04/20

【ヒロイン探279】レイメイズ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その279〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
Raimais(レイメイズ)

[プレイできる環境]
アーケード、PS2、PSP、など

[どういう感じ?]
ドット絵、ドットイーター、STG
主人公がヒロイン



未プレイです。

バイクの中にヒロイン

世界観はコテコテのSF。メタリックな構造物、流線型の乗り物、謎の昆虫型生物、よくわからない超技術……などなど。

ヒロインの名は緑川理香(ミドリカワリカ)、紅白のSF的なボディスーツを着た短髪の女性。さばさばした雰囲気がある。弟を助けにいく、という設定。

このレイメイズ、パックマンのようなドットイーターであり、やることはドットを集め続けるだけ。しかも画面上に映るのは赤いスタイリッシュなバイクだけ。けれどヒロインを動かし、なりきる楽しみがある。

まずゲーム冒頭、理香がバイクに乗るムービーが挿入される。しかもステージクリアごとに、細かく理香の姿を見せてくれる。ときには声を聞かせてくれる!!

こうなると、画面に映るバイクはただのバイクではない。〈理香というヒロインが乗ったバイク〉になる。そして自分たちがゲームを通じて憑依するのは、バイクではなく、理香になるわけだ。



元はアーケード版。コンシューマではタイトーメモリーズに収録、PS2、PSPなどに移植されている。ただし現行機には移植されておらず、また移植の予定もない。

バイバイ!

2017/04/19

【ヒロイン探278】88ヒーローズ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その278〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
88 Heroes(エイティエイトヒーローズ)

[プレイできる環境]
PC、PS4、XBOXone

[どういう感じ?]
ピクセルアート、横スクロールアクションSTG
プレイアブルキャラ88人!!うちヒロインは……



未プレイです。

88人、ヒロイン○人

SF的近未来な世界観だけど、出てくるキャラはロボット、ガンマン、紳士、戦士、透明人間、トカゲ、カタツムリなどなど。つまり世界観などあってない。

この88ヒーローズ、プレイアブルキャラはなんと88人!!もちろん中にはヒロインも含まれている。というわけでざっと数えてみた結果……えーっと……ヒロインは10人もいなかった。

マジで?

マジらしい。

パッと見た感じ、ヒロインはせいぜい5人か。ひょっとすると、見た目はヒロインに見えなくても、設定では女の子(あるいはメス)なキャラもいるかもしれない。それでも少なすぎる。

この際ヒロインはすっぱり諦めて、88人の半分以上を支配する色物キャラを目当てにしよう。さしあたり自分の好みは、殻にバズーカ砲をつけたカタツムリ。
かわいい。



今のところPC、PS4、XBOXoneで配信中。
PS4版は日本語訳もされており、触りやすい。

バイバイ!

2017/04/17

【ヒロイン探277】ソニックウィングス

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その277〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
ソニックウィングスシリーズ

[プレイできる環境]
主にアーケード

[どういう感じ?]
ドット絵、縦スクロールSTG
プレイアブルキャラ複数、ヒロイン複数



未プレイです。

アイドルは戦闘機に乗るもの!!

近未来が舞台の、戦車に戦闘機な泥臭ミリタリー!!……と思いきやレーザー、ロボット、謎の巨大兵器が出るわ出るわでしっちゃかめっちゃかSF。ハードな塗りのドット絵だけどノリは超かるい。

ヒロインは何人かいるけど、シリーズ通しての代表ヒロインが〈真尾まお〉

紺の軍帽と泣きぼくろがトレードマーク。タレ目で大人っぽいようで、天然気味。アイドルが本業だけど、時を止める特殊能力があるから自動操縦の戦闘機に乗せられて戦場へ。ええ~……

プレイアブルキャラ選択時やEDでは真尾まおの「どことな~く田舎娘っぽい、けど美人でもある」顔を拝むことができる。

いっぽう、ゲーム中で画面にうつるのはあくまで戦闘機だけど、ボムを使うとまさしく時間が止まる。このとき、ぼくたちは「ああ、この戦闘機に真尾まおが乗っているんだ」と感じることができるわけだ。

それに、真尾まおはキャラも設定もソニックウィングスの雰囲気をよく表している。軍服っぽいコスプレのアイドル。まさに「ミリタリーっぽいのに、ふざけている」ソニックウィングスそのもの。

とにかく真尾まおだ。
この戦闘機に乗ったアイドルを全力で味わおう。


シリーズは〈ソニックウィングス1〉〈2〉〈3〉と存在する。
いずれも現行機でプレイできる環境はなし。

シリーズ中で唯一のコンシューマ作〈ソニックウィングス スペシャル〉ゲームアーカイブスで配信されているのでPS3、PSvitaなどであそべる。またスマートフォンのAndroid版が配信されている。

バイバイ!

2017/04/16

【ヒロイン探276】ガンデモニウム

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その276〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
ガンデモニウム

[プレイできる環境]
PC

[どういう感じ?]
ピクセルアート、横スクロール弾幕STG
プレイアブルキャラ2人、全員ヒロイン



未プレイです。

空飛ぶ拳銃少女

世界観は錬金術とスチームパンクの混ざったような感じ。ファンタジックだが、古風な機械が入り混じり、敵も味方も魔法と銃が目立つ。グラフィックはいかにもインディーズらしい垢抜けなさがある。

ヒロインは〈エリス〉〈アール〉のふたり。かっちりしたドレス、低頭身でまるっこい。ゲーム上のグラフィックでは単なる色違いに見える。性能は異なっている。

ふたりともメインで使うのは拳銃だ。なので錬金術とスチームパンクにあわせて、西部劇の雰囲気さえ感じられる。分かる人にだけ分かる言い方をすると、東方Projectガンフロンティアが組み合わさったような。

拳銃を持った少女が、身一つで空を飛びながら、魔物や機械を撃滅していく……
なんだか不思議な雰囲気。

このガンデモニウム、とにかく一癖も二癖もある世界観が魅力。STGというのもポイント。拳銃をもった少女のゲームは数あるが、拳銃をもった少女のSTGは意外と少ない。大抵は巫女や魔法使いだったり、剣呑な戦闘機に乗っているもんだ。




PC版はROM版、Steam配信版の2種類がある。
海外のみPS3で配信されており、プレイアブルキャラなど細かい部分で違いがある。

このたびPlay,Doujin!企画によってPS4版が開発中らしい。やったね。

バイバイ!

2017/04/15

【ヒロイン探275】フリーダムプラネット

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その275〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
Freedom Planet(フリーダム プラネット)

[プレイできる環境]
PC(Steam)

[どういう感じ?]
ピクセルアート、2Dアクション
プレイアブルキャラ3人、全員ヒロイン



未プレイです。

メスケモだらけ!!

かるめのSFファンタジー。科学技術が発達している一方、バイクやレシプロ機など枯れた機械もあり。宇宙がある一方、ジャングルがあったり。とにかくソニック・ザ・ヘッジホッグの世界観をフォローしまくっている。

ヒロインは〈ライラック〉〈キャロル〉〈ミラ〉の3人……いや3匹か?
ミラだけはゲーム中盤から動かせるようになる。

そう、ヒロインは3人すべてケモノだ!メスケモだ!しかもキャラデザはもろにソニック風だし、高速ジャンプアクションだし。ゲーム中のグラフィックはメガドライブを思い出させるし。

本家ソニックにもメスケモキャラはいる。エミーや、アニメに登場したサリー姫。しかしソニックシリーズ、やっぱり基本はソニックとその取り巻きがメイン。

もっとエミーみたいなメスケモを動かしたい!そんなちょっとした不満は、このフリーダムプラネットが三倍にして解決してくれる。3匹のカッコよくて、かわいいメスケモが。



今のところPC版が存在する。公式の日本語対応はなし。日本語対応はしていないけどタイトルロゴはなぜか日本語のカナ表記がある。日本語……という点もソニックフォローの一環か。また海外のみPS4版もある。

続編〈Freedom Planet 2〉が開発中。続報を待て!

バイバイ!

2017/04/14

【ヒロイン探274】コズミックスターヒロイン

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その274〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
Cosmic Star Heroine(コズミック スター ヒロイン)

[プレイできる環境]
PC

[どういう感じ?]
ピクセルアート、ターン制、J-RPG風
主人公がヒロイン



未プレイです。

クロノトリガー風で女の子

SF。地球外の惑星を渡り歩き冒険する。サイバーパンク風なネオンきらめく摩天楼に、謎植物や謎生命体の跋扈する原始惑星。SF的なツボをつく舞台。描きこまれているが懐かしさもあるテイストのピクセルアートが、冷たく妖しい宇宙を作る。

ヒロインの名はアリーシャ。赤いベレー帽に青いジャケット、銀長髪の女諜報員。
機械仕掛けの長棒で戦うのが、王道外れな感じで渋い。

イメージイラスト、ゲーム内グラフィックともにさっぱりした大人っぽさ。
あえて例えるならシティーハンターに出てきそうな雰囲気。

ゲームとしてはJ-RPG風。特にクロノトリガーを意識させる。
こてこてのSF感ある世界で、クロノトリガー的などっしり安定感。

しかも主人公がヒロイン。このコズミックスターヒロインの例に漏れず、近年のインディーズゲームは「あ~○○っぽいゲームで主人公が女の子だったらな~」という願望をゴリゴリ叶えてくれるものが多い。うれしい。



今のところPC版が存在する。公式に日本語対応はなし。
海外のみPS4版もある。これも日本語対応の予定はなし。

バイバイ!

2017/04/13

【ヒロイン探273】ドローントゥデス

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その273〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
Drawn to Death(ドローン・トゥ・デス)

[プレイできる環境]
PS4

[どういう感じ?]
マルチプレイTPS
プレイアブルキャラ6人、うち2人がヒロイン



未プレイです。

悪魔っ娘とサメっ娘!?

とある青年の落書きの中が舞台。ノートの上の戦いなので、白地にボールペンの雑な線で描かれる町並み。下品で、ゴアで、安っぽい。そういう極めてアンダーグラウンドな雰囲気がよい。

ヒロインは〈ディアブラ〉〈ニンジョーズ〉のふたり……ふたり?

ディアブラは悪魔ガンマン。あかいウロコに覆われた腕、槍のような尻尾、二本角。その上でガンマン風のハットにコートに、拳銃持ち。細面、細身で、一見青年に見えるけど女性。濃い。

ニンジョーズはサメニンジャ。頭はサメ。頭から下はモデル並の豊満体型をぴっちり忍者装束に包んでいる。しかもキンキンのアニメ声。濃いどころの話じゃない。

こんな誰狙いか分かんないキャラを使えるか!!

と思いつつじっくり見ると魅力がある。ディアブラはスマートで、戦う女性といった雰囲気があんがい王道っぽい。ニンジョーズは丸っこいサメ頭がかわいらしい。

またゲーム中で使える武器が多彩。平凡な銃器のほか、うんこを投げつける悪魔、JPRG攻撃を放つゲーム機、バスケットボールの選手……など。どんな馬鹿げた武器をメインにしていくか、というロールプレイもある。

とにもかくにも悪魔っ娘とサメっ娘に目が釘付け。



今のところPS4で配信中。
アップデートやDLCで今後ヒロインが増える可能性あり。

バイバイ!

2017/04/11

【ヒロイン探272】トライン

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その272〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
Trine(トライン)

[プレイできる環境]
PC

[どういう感じ?]
横スクロール、アクションRPG(メトロイドヴァニア)
プレイアブルキャラ3人、うち1人がヒロイン



未プレイです。

ヒロイン1人では進めない

コテコテの剣と魔法のファンタジー。あざやかで幻想的なグラフィック、雄大なBGM、キャラクターたち。どれをとっても混じりっけのないファンタジー。

ヒロインの名はゾヤ。盗賊。灰色の軽装、灰色のフードに顔を包みこんだ謎めく女性。イメージイラストでは化粧濃い。ゲーム中でも大人っぽい雰囲気。

このトラインは3人1組でステージ攻略していく。3人を切り替えたり動かすのは自由、だがパズル解きや戦闘では特定のキャラを使わざるをえない。

つまりゾヤだけを動かし続けることはできない。けど移動やかんたんな戦闘はゾヤでもOK。そういう場面をなるべくゾヤでこなすようにすれば、ゾヤがリーダーで主人公みたいな雰囲気が出てくるかも?



PC版が日本語訳されている。
Steamでも配信されているが、そちらは公式日本語訳はされていない。

続編は〈Trine 2〉PS4やWiiUで日本語版が配信されている。
基本構成は変わらず、続編なのであれこれパワーアップ。

バイバイ!

2017/04/10

【ヒロイン探271】ムーンダイバー

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その271〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
ムーンダイバー

[プレイできる環境]
PS3、XBOX360

[どういう感じ?]
2D横スクロールアクション
プレイアブルキャラ5人、うち1人がヒロイン



未プレイです。

ボディスーツくノ一

現代が舞台。スタイリッシュなヒーローモノ。突如現れた人類を襲う敵と、突如現れたそれに反抗する若者。月が妖しく輝く下、ズタズタのビルの上を駆け巡る。

ヒロインの名はヒトリ。紺色のボディースーツに身を包んだ長髪の娘。あけすけにいえば対魔忍っぽい格好。トゲトゲした刀が厨二っぽさ満載でカッコいい。

横スクアクションなので、横ざまの姿ばかり見ることになる。アクションはスタイリッシュ系で、ジャンプに空中ダッシュにコンボを絡めた剣撃と、豊富な動きがたのしめる。

このムーンダイバーは、とにかくゲーム全体を支配するカッコつけた感、斜に構えた感が魅力か。対魔忍っぽいヒトリにも言えること。そういうキャラを動かしてなりきる良さ。



今のところPS3、XBOX360版が存在する。
現行機やPCへの移植はなし。

バイバイ!

2017/04/09

【ヒロイン探270】タイムギャル

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その270〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
タイムギャル

[プレイできる環境]
アーケード、スマートフォン、など

[どういう感じ?]
LDゲーム(QTE)
主人公がヒロイン



未プレイです。

アニメ少女を動かす

タイムトラベルを題材にしたSF。ゲームだがアニメーションで描かれており、操作もイベントもすべてがアニメで演出される。80年代の華々しいOVA的ケレン味、重たいオタクっぽさが目を惹く。

ヒロインの名前はレイカ。改造ビキニみたいな服装の長髪女の子。タイムトラベルをしてあっちこっちの時代をいったりきたり。

LDゲームはタイミングに合わせて正解のボタンを押すというゲーム。平たくいえばQTEだけ取り扱ったゲーム。正解すればレイカの軽やかなアクションが楽しめる。失敗したらレイカの破廉恥な姿や、ややリョナっぽいシーンが拝める。

とにかくアニメなのだ。このタイムギャルにロールプレイの要素はない。けどまあ一応ヒロインを自分で動かしていることにはなる。アニメは質が高いから、没入感もある。



元はアーケードゲーム。
なんとつい最近スマホ版が配信された。iOS、Androidともに対応。

バイバイ!

2017/04/08

【ヒロイン探269】カメオ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その269〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
Kameo: Elements of Power

[プレイできる環境]
XBOX360、XBOXone

[どういう感じ?]
パズル、アクション、アドベンチャー
主人公がヒロイン



未プレイです。

変身インディアン娘。

剣と魔法のファンタジーを元にしつつ、カートゥーン調の独自ファンタジー。

ヒロインの名はカメオ。インディアンっぽい頭飾り、軽装、ボディーペイントが魅力。だが種族はエルフだそうで、実際ゲーム中の彼女は耳がとんがっている。あと妖精みたいな羽が生えている。エルフなのか妖精なのか。

カメオは魔法にも似たエレメントの力を駆使する。これで数種類の動物(モンスター)に変身してパズルを解いたり、戦ったり。いわゆる擬獣化、ケモノ化、Transfurと呼ばれるたぐいの属性をもっているわけだ。

とはいっても、変身するモンスターには植物もふくまれていたり。

インディアン風の時点でニッチさのあるヒロインだが、さらに擬獣化まで。
ニッチさ爆発している。



今のところXBOX360版が存在。
互換機能でXBOXoneでもプレイできる。

バイバイ!

2017/04/06

【ヒロイン探268】世界樹と不思議のダンジョン

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その268〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
世界樹と不思議のダンジョン

[プレイできる環境]
3DS

[どういう感じ?]
不思議のダンジョン(ローグライク)
キャラメイクでは性別を男女からえらべる



未プレイです。

好みのキャラで不思議のダンジョン

世界樹シリーズを元にしたゲーム。剣と魔法のファンタジー、緑豊かな世界、世界樹という雄大なシンボル、かわいいキャラクター。

キャラメイクは職業10種×カラー4種類で合計40種類のパターンからえらぶ。ゲーム開始時は職業ソードマンしか作ることができないが、その後は10種類から自由に作ることができる。

ゲームは、複数のキャラを作って最大4人パーティを組み、4人を協力させながら攻略しているのが基本。どちらかというと〈パーティを運用している自分そのもの〉が主人公である感が強い。

けど先頭に立つキャラ、つまりメインで動かすキャラを設定できる。主人公としてこいつと決めたキャラがいたら、彼を主人公としてロールプレイし続けることができるわけだ。その点はうれしい。

不思議のダンジョンというジャンルで見ると、キャラメイクができる点がうまみ。風来のシレントルネコの大冒険では、ダンジョンは変化しようとも主人公は変わらず。この世界樹ダンジョンなら、主人公も変えることができる。

好みのキャラで不思議のダンジョン、しよう!!



今のところ3DS版のみ存在。
続編〈世界樹と不思議のダンジョン2〉が開発中。

バイバイ!

2017/04/05

【ヒロイン探267】カラーガーディアンズ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その267〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
Color Guardians(カラーガーディアンズ)

[プレイできる環境]
PC、PS4、PSvita

[どういう感じ?]
ランゲーム
基本プレイアブルキャラ2人、うち1人がヒロイン



未プレイです。

たらこくちびる

童話的、カートゥーン的な世界観と雰囲気。キャラデザはコミカルだが、グラフィックは現代ゲームっぽく虹彩あざやかでリアリティ。いかにも洋ゲー。

ヒロインの名はリア。ツインテールの女の子。リアにかぎったことではないけれど、このゲームに出てくるキャラはみんな低頭身で、たらこ唇で、爬虫類のようなスライムのようなよくわからない生き物だ。

ゲーム自体はランゲームで、音ゲー的な要素もある。走りっぱなし、動かすキャラの色を変化させ、色にあわせたアイテムをとる。作業っぽいが、それでも自分で動かしているのでなりきり感がある。

こってこてのカートゥーン調キャラだ。好き嫌いは激しくわかれる。
しかしこのたらこ唇を愛らしく感じることもあるだろう。



今のところPCとPSハードでプレイできる。
PSハード版は日本語対応している。

バイバイ!

2017/04/04

【ヒロイン探266】スペースポートジャニター

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その266〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
Diaries of a spaceport janitor
(ダイアリーズ オブ ア スペースポート ジャニター)

[プレイできる環境]
PC(Steam)

[どういう感じ?]
ピクセルアート、RPG、アドベンチャー
主人公がヒロイン



未プレイです。

宇宙で夢追うゴミ拾い少女

地球でないどこか惑星を舞台にしたSF。3Dモデルにドット絵を貼り付けて、独特のレガシーな雰囲気、SFなのにエキゾチックな印象さえ受ける。

ヒロインの名はジャニター。青い肌、青い髪の少女。帽子にタンクトップにズボンと、若々しさがあり、色気も何もない服装をしている。

キャラクリエイトやキャラメイクはないが、最初に信仰する神をえらぶ。えらんだ神は、ジャニターの部屋に巨大な像がどしんと配置される。たったこれだけで信者になった気分を堪能できる。

キャラグラは簡素なドット絵。ジャニターの容姿は自分で妄想していこう。もしかしたら美人かもしれないし、そばかすの目立つぼんやりした娘かもしれない。

ジャニターには目標があり、そのためにはお金がいる。
お金を得るためには、何ができる?

清掃(ゴミ拾い)をして報酬を得る、危険なダンジョンで金目のものを探す、そんなことには期待せず運にまかせる。これが本作におけるロールプレイ。幅広くはないが、ロマンのある選択肢ではないか。

しがないゴミ拾い少女になるゲーム。
意外にもワクワクさせる。



今のところPC版のみ存在。公式に日本語対応はなし。

バイバイ!

2017/04/01

【ヒロイン探265】マドゥーラの翼

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その265〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
マドゥーラの翼

[プレイできる環境]
FC、3DS

[どういう感じ?]
ドット絵、横スクロールアクション
主人公がヒロイン



未プレイです。

なびく長髪FCヒロイン

神話を土台にした独自ファンタジー。グラフィックはFCらしく簡素なドット絵だが、こざっぱりと描かれ、アニメ調の軽やかさがうまく表現されている。簡素な中に見応えがある。

ヒロインは〈女戦士のルシア〉赤いレオタード型の改造鎧を身につけた女性。イラストでは若々しさあふれる雰囲気。ゲーム中のドット絵ではまるっとして幼げ。

ルシアはセリフもボイスもない。走って、跳ねて、剣を振るだけ。けれど間違いなくヒロインだ。走るたびになびく長髪が、その手触りを確かなものにしてくれる。

今では、ヒロインを動かしなりきることは珍しくない。が、FCのこの空気に包まれながらヒロインを動かしなりきることは、貴重だ。ゲーム自体もそつのない出来映えとくればなおさら。



今のところPC版が存在する。そのFC版が3DSのVCで配信中。

バイバイ!

2017/03/30

【ヒロイン探264】クロワルールシグマ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その264〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
CroixleurΣ(クロワルール・シグマ)

[プレイできる環境]
PC、PS4、PSvita

[どういう感じ?]
ステージクリア型、スタイリッシュアクション
基本プレイアブルキャラ2人、最大4人、全員ヒロイン



未プレイです。

女の子でブラッディパレス

剣と魔法のファンタジーを元にしている。アニメ的ノリやビジュアルを主軸にしており、スタンダードで安定した雰囲気をもつ。

プレイアブルキャラ4人ヒロイン。低めの頭身、アニメ調のグラフィックのキャラが、ダンテよろしく激しく派手に飛び回る。武器、服装、アクセサリーで見た目の変更ができる着せ替え要素もある。

ゲームの内容は、デビルメイクライの〈ブラッディパレスモード〉だけを切り取ったような感じ。闘技場のような狭いフィールドでひたすら戦いを繰り返し、キャラを育成、腕前を磨いていく。

「ちょうどブラッディパレスだけあそびたかったんだよなー」
という人がいるかもしれない。

「ちょうどブラッディパレスを女の子であそびたかったんだよなー」
という人もいるかもしれない。そんな人のためのゲーム。



今のところPC、PS4、PSvitaでプレイすることができる。
PS4版はPSVRに対応している。

PC版とPSハード版のちがい。PSハード版はアップデート版といえる内容になっている。PC版はプレイアブルキャラ2人だが、PSハード版は4人。ここ要注意。

バイバイ!

2017/03/29

【ヒロイン探263】絶対絶望少女

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その263〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode

[プレイできる環境]
PSvita

[どういう感じ?]
アドベンチャー、TPS要素のあるアクション
プレイアブルキャラ2人、全員ヒロイン



未プレイです。

ふつうの女子高生と狂った女子高生

世界観はダンガンロンパ。殺人の常套化している狂気的な学校と、その周辺を舞台としている。暴力的だが血みどろではない、アングラでスタイリッシュな雰囲気が魅力。

ヒロインの名は〈苗木こまる(ナエギコマル)〉〈腐川冬子(フカワトウコ)〉の2人。こまるはオーソドックスな白黒ミニスカの学生服。常識的な雰囲気。

冬子は黒づくめ長スカートの、おとしやかな(古臭い)学生服。こちらは二重人格。表の顔は常識的だが、裏の顔は殺人鬼。殺人鬼のときは凄まじいハイテンションで、好き嫌いのわかれる感じ。

この絶対絶望少女はこまると冬子を使い分けながら進んでいく。こまるは、拡声器を用いてTPS的な戦いがメイン。冬子はハサミでアクションゲーム。

冬子を操作するには条件があり、自由ではない。冬子は別の操作キャラというより、必殺技みたいな扱い。

できれば一方のキャラだけでゲームを攻略する構図がよかった。こまるだけを動かしてこまるとして活躍したい。冬子だけを動かして殺人鬼の気分に浸り続けたい。きっとたまらないね。



今のところPSvita版が存在。PS4版、PC版が今年中に発売予定らしい。

バイバイ!

2017/03/27

【ヒロイン探262】圧倒的遊戯ムゲンソウルズZ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その262〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
圧倒的遊戯ムゲンソウルズZ

[プレイできる環境]
PS3、PS4、PCなど

[どういう感じ?]
コマンド制RPG
主人公がヒロイン



未プレイです。

お嬢様になれるかも?

独自ファンタジー。中世風の町並みも、現代的な都市も、ぜんぶごちゃ混ぜ。いかにもな悪ノリ系で、世界観はあってないようなもの。低頭身のキャラはかわいらしく、グラフィックはほどよく華やか。毒のない雰囲気。

ヒロインの名はシルマ。棺桶を背負った女の子。ふわっとした雰囲気……このゲームに出てくるキャラはどれもふわっとしている。

会話パートがあり、イベント絵も複数ある。ゲーム中ではシルマをちょこまか走らせある程度のアクションをさせることができる。着せ替えが豊富。シルマのみならず、他に仲間となるキャラも好みの姿にできる。

あと、キャラメイク機能があり、オリジナルのキャラを作って仲間にすることができる。このおかげで、自分だけの仲間をあつめてゲームを進めることも。

このキャラメイクはオリジナルのキャラを作るのが目的。ヒロインのシルマをいじることはできない。うーん、どうせメイクするなら、主人公をメイクしたいな。

主人公はいじれなくとも、着せ替えとキャラメイクでその取り巻きは自由自在。ある意味でお嬢様みたいなことができるゲームだ。お嬢様になろうぜ?



今のところPS3版が存在。
PSnowで配信されておりPS4やPCなどでプレイできる。

前作〈圧倒的遊戯ムゲンソウルズ〉ゲーム的にもストーリー的にも純粋な前作。ヒロインはまったく別のキャラ。オリジナルのキャラを作るシステムはなし。

バイバイ!

2017/03/25

【ヒロイン探261】シャードライト

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その261〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
Shardlight

[プレイできる環境]
PC(Steamなど)、スマートフォン

[どういう感じ?]
ピクセルアート、ポイントクリックアドベンチャー
主人公がヒロイン



未プレイです。

垢抜けないエミー

核戦争後の世界を描いた終末モノ。ピクセルアートによる濃厚な、緑を強調したグラフィックが、薄汚さ、陰鬱さをズキズキ感じさせる。荒れ果てた街、覆いかぶさる雲、にごった廃墟。

ヒロインの名はエミー。灰色の服に赤い頭巾をかぶったコーカソイド系。イラストではリアル目の成人女性として描かれ、やや垢抜けない雰囲気。ドット絵でもリアル目だが、ほどよく簡略化されていて愛らしい。

セリフあり、ボイスあり。ゲームでは常にエミーの独白を聞いていくことになる。ポイントクリック型のゲームなので、クリックした場所にエミーが動き、しかるべきアクションをとってくれる。

たったこれだけでも、やっぱ自分で動かせる要素があるのはうれしい。

物語を楽しむのがメインのゲーム。
しかしエミーの垢抜けない雰囲気は独特だ。それを楽しむこともまたよし。



今のところPC版とスマートフォン版がある。
コンシューマに移植はされていない。

バイバイ!

2017/03/24

【ヒロイン探260】アラビアンファイト

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その260〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
アラビアンファイト

[プレイできる環境]
アーケード

[どういう感じ?]
ドット絵、ベルトスクロールアクション
プレイアブルキャラ4人、うち1人がヒロイン



未プレイです。

画面の向こうからやってくる

千夜一夜物語を元にした独自の中東風。ターバンを巻いた船乗りたちは、牙のような曲剣を振り回す。舞台は船に砂漠に魔法の絨毯!!エセアラビアンながら、雰囲気は徹底されている。

ヒロインの名はラマーヤ。ポニーテール、薄布のドレスを身に着けた、まさしくアラビアンな女の子。キャラデザはジブリアニメのようなクリっとした雰囲気。

ゲーム内で動くドット絵はすこし微妙か?

ドット絵が微妙なかわりに、アラビアンファイトは演出が秀逸。ラマーヤが魔法を使うとき、その場で飛び上がって画面手前(つまり我々に)やってくる。スラリとした体と、幼い顔つきを、滑らかアニメーションで見せつけてくる。

どんなゲームであれ、どうせヒロインを動かすのなら、画面を割るくらい間近で見てみたい。ラマーヤはその期待に応えてくれている。



今のところアーケード版のみ存在。移植はなし。

バイバイ!

2017/03/23

【ヒロイン探259】ダークミスト

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その259〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
ダークミスト ザ・デプス・オブ・ダークネス

[プレイできる環境]
PS3、PS4、PSvita、など

[どういう感じ?]
俯瞰視点、アクションSTG
プレイアブルキャラ4人、全員ヒロイン



未プレイです。

PS3初期のかくれたヒロイン

黒い霧に覆われた閉じたダンジョンをひたすら攻略していく。神話からいくつか言葉や要素をもらっているが、そこまで深い神話っぽさはない。アーケードライクに、ひたすらゲーム的に。

プレイアブルキャラは主人公格の〈アルテミス〉を筆頭に〈シャドウ〉〈アテナ〉〈アポロン〉の合計4人。イメージイラスト・ゲーム内モデルともに低め頭身で描かれ、ゆる系のキャラデザがそつのない雰囲気。

ゲームはステージクリア型にしてアクションSTG。昔なつかしといった雰囲気。
ストーリーはあるが、ゲーム内の何かに影響をおよぼすことはない。

このダークミスト ザ・デプト・オブ・ダークネスは、DLCのことを指している。DLC元のダークミスト単体では、アルテミスしか動かすことができない。そこだけは要注意。



今のところPS3版が存在。
PSnowで配信中なのでPS4やPSvitaでもプレイできる。

バイバイ!

2017/03/22

【ヒロイン探258】バイオリベレーションズ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その258〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
バイオハザード リベレーションズ
アンベールドエディション

[プレイできる環境]
PC(Steam)、XBOX360、PS3、WiiU

[どういう感じ?]
TPS
プレイアブルキャラ複数、ヒロイン4人



未プレイです。

お好みキャラでバイオハザード

世界観はバイオハザード。いつものゾンビ、密室空間でのサバイバルと撃ち合い。ホラーだけどホラーじゃない。真面目ないっぽうハチャメチャ。

キャンペーンモードとレイドモード、2種類のゲームがある。

キャンペーンでの主人公はジル。ぴっちりしたスーツを身に着けて、いかにも特殊戦闘員といったおもむき。たまに別キャラを動かすことになる。キャラデザはくせのない美人。

レイドモードは、ストーリーはなく、キャラ育成をしつつミッションクリアを繰り返していく競技的なモード。最初は使えるヒロインがジルだけ。ゲームを進めると加えて3人のヒロインが解放される。

どのキャラも大人びているが、妖艶なジェシカから謎めいたレイチェルなど雰囲気がしっかりわかれている。服装は軍服や戦闘服。コスチュームがあるので着せ替えのお楽しみがある。

バイオハザードは一部タイトルを除いて、主人公が固定されているゲームだった。例え好みのキャラが出てきても、イベントで顔を覗かせるだけ。

そんな中で好みのキャラを動かすことができるレイドモードはよいプレゼントだ。
少しだけ育成要素もあり、これも味が効いている。なりきり度を高めてくれる。



このアントールドエディションはPC、XBOX360、PS3、WiiU版が存在する。元となったのは3DS版だ。基本的には、画質向上と追加要素のあるアントールドエディションをえらぶのがよい。

続編〈バイオハザード リベレーションズ2〉
リベレーションズ2にもレイドモードが用意されている。

バイバイ!

2017/03/21

【ヒロイン探257】アルカディアスの戦姫

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その257〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
アルカディアスの戦姫(いくさひめ)

[プレイできる環境]
PS3、PS4(PSnow)、PC(PSnow)

[どういう感じ?]
横スクロールアクションRPG
主人公がヒロイン



未プレイです。

姫様になろう

剣と魔法のファンタジー。なぜか姫さま自らが戦地におもむいて国を守る……というふわふわ設定。2Dグラフィックで描かれた世界はなごやかで異国情緒あふれる。雰囲気はややコミカル。

ヒロインの名はプリュム。ビスチェみたいな改造ドレスを着る赤髪の女の子。冠をかぶっちゃって、腕より長い直剣を振り回す様は、たしかに戦姫という感じ。ロマンがある。

プリュム以外も操作できる。プリュムふくめて最大3人のキャラをえらび、切り替えながら攻略していく。なので、プリュムになりきるというより、3人のキャラを運用していくのがメインのゲームか。とはいえストーリー上はプリュムが主人公だ。

プリュム以外にもヒロインは数多くいる。
それらを動かしなりきるのもあり。



今のところPS3版が存在。
PSnowで配信中なのでPS4、PCでプレイすることができる。

バイバイ!

2017/03/17

【ヒロイン探256】雷電IV Overkill

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その256〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
雷電IV Overkill

[プレイできる環境]
PS3

[どういう感じ?]
縦スクロールSTG
プレイアブルキャラ2機 + 1人 うち1人がヒロイン



未プレイです。

妖精はうれしい!!

地球が舞台のSF。ひしめく戦闘機、うなり戦車、とびかう弾幕、ビームの嵐。機械たちのメカメカしい重厚さがありながら、弾幕やビームのギラギラした派手さも忘れない。いかにもSTGといった雰囲気がたのしく心地よい。

戦闘機を題材にしたSTGなので、本当なら自分たちが動かすものも戦闘機であり、それを操縦しているであろうパイロットだ。けれど、この雷電IVには、なぜか〈フェアリー〉というキャラが混じっている。

読んで字のごとくフェアリー、妖精。滝のような金髪に、純白の肌は生まれたままの姿で、四枚の薄羽をひらめかせる。なぜ彼女が戦場を飛んで、しかも戦闘機を撃ち落としていくのか?

実はフェアリーの性別は不明である。妖精なので男でも女でもないのだろう。なら自分の都合のいい性別で解釈するのがいい。設定が不明だと、こういうところを好き勝手に妄想できるのがうれしい。

重要なのは、ヒロイン、もしくはヒロインっぽいキャラを動かしなりきることができるって事実だ。それがあるだけで自分みたいな人間はうれしくなるんだ。この雷電IVはうれしいゲームだ。



PS3版が存在。PSnowで配信されているので、PS4やPSvitaでプレイできる。元はXBOX360版。XBOX360版はDLC購入でフェアリーを使うことができる。

バイバイ!

2017/03/15

【ヒロイン探255】ジルオール

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その255〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
Zill O'll infinite Plus(ジルオール インフィニット プラス)

[プレイできる環境]
PS2、PSP

[どういう感じ?]
RPG
キャラクリエイトでは性別を男女からえらべる



未プレイです。

やっぱり王道はよい。

剣と魔法のファンタジーを元にした独自ファンタジー。牧歌的ながら不穏な空気もしのぶ。落ち着いた色彩のグラフィック、よく描きこまれた格調高いイラスト群が、どっしり安定感のある雰囲気を生んでいる。

キャラクリエイトは神にランダムで決定させるか、自分でやるか。自分でやると名前、性別、生年月日、ステータスに関する選択と出身地(スタート地点)などを決める。

キャラモデルは髪色と肌色のみ変更できる。女性キャラモデルはリアル頭身、すっきりした体格で顔は中性的。キャライラストは濃い目。

ソウルシステムというものがある。キャラクターのステータス成長をプレイヤー側で直接的に調整、支配できる。攻略に役立つし、ロールプレイをするにも重要。

仲間は20人以上おり、パーティの組み合わせ多し。冒頭からそれなりに広くマップを行き来できる。これによりシナリオの自由度が高い。

キャラを育成しやすく、シナリオが自由。これらを満たしたRPGは数多くある。ジルオールはそのひとつだが、ハードファンタジーめいた重みと安定感が差別点。

ところでゲームのパッケージ、中身と雰囲気がちがっている気がする。パッケージからは陰鬱っぽくてダークな印象を抱く。実際はもっと王道寄りのゲームだ。やっぱり王道はよい。



元はPS版〈ジルオール〉PS版をPS2に移植しつつアップデートさせたものが〈ジルオール インフィニット〉そして、それをPSPに移植しつつアップデートさせたものが、このインフィニットプラス。ややこしい。

続編は〈トリニティ ジルオール ゼロ〉PS3版が存在し、PSnowでレンタル可能。複数主人公を切り替えながら戦っていく。その複数にヒロインが含まれている。

バイバイ!

2017/03/14

【ヒロイン探254】ラグナロクオデッセイエース

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その254〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
ラグナロクオデッセイ エース

[プレイできる環境]
PSvita、PS4、など

[どういう感じ?]
MOアクションRPG
キャラクリエイトでは性別を男女からえらべる



未プレイです。

ありがち、それがいい

剣と魔法のファンタジーをベースにした独自世界。ラグナロクオンラインというMMORPGを元にしているためか、きらびやかで爽やか。コミカルもシリアスもほどよく混ぜこんだ中庸な雰囲気。

キャラクリエイトは名前を入力し、性別、肌色、顔や髪型をえらぶ。最初に職業をえらぶが、これはゲームが進むと変更できるようになる。とはいえ、最初にえらぶ職業はロールプレイに影響するだろう。

体格はえらべない。グラフィックはアニメ調。ボイスも種類をえらぶ形で、ボイスごとにかけごえセリフがちがってくる。ボイスごとのキャラ付けは激しめ。

とにかく奇をてらったところのない剣と魔法のファンタジー感。職業6種類を見渡しても、風変りな名前の職業がいくつかあるが、どれもファンタジーにありがち。

こういう王道を狙ったMOアクションRPGはあんがい珍しい。PSvitaのMOアクションRPGはゴッドイーター、討鬼伝、ソウルサクリファイスなどなど、どれもとがった世界観を見せつける。好き嫌いがわかれる。

このラグナロクオデッセイエースは、とがっていない。
それが魅力でもある。



今のところPsvita版のみ存在。
そのPSvita版がPSnowで配信されており、PS4などでプレイできる。

今作はMHでいうGにあたる。前作が〈ラグナロクオデッセイ〉で、アップデート前みたいなもの。よほど思い入れがない限り、このラグナロクオデッセイエースを遊ぶのがよい。

バイバイ!

2017/03/13

【ヒロイン探253】バレットガールズ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その253〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
バレットガールズ

[プレイできる環境]
PSvita

[どういう感じ?]
TPS
プレイアブルキャラ複数、全員ヒロイン



未プレイです。

かわいくTPSがしたい!

現代が舞台の学園モノ。なぜかサバゲーにいそしむ部活があり、なぜかそこに集っているメンツを動かして撃ち合い。TPSを日常系マンガ・アニメのノリで突き通す。

ヒロインは複数おり、髪型、制服の着こなし方などが異なる。ボイスつき、喋り方もそれぞれにクセがある。グラフィックはアニメ系。いちおう主人公は火乃本彩(ヒノモトアヤ)というキャラ。

銃で撃たれると制服が破ける、ヒロインのインナーを着せ替えできる……など欲望丸出しのシステムがそろっている。ヒロインなりきりよりも、ヒロインをベロベロ愛でる方向で遊ぶべきゲームなのだろう。

しかし、日常系TPSという特異性は評価したい。
そんなゲームは数えるほどしかあらず、このバレットガールズはその一つ。

血なまぐさいレオンやアイザックじゃなくて、かわいい火乃本彩になって撃ち合いをしたい!そんなニッチを突いてくるゲーム。



今のところPSvita版のみ存在。移植の予定なし。

続編は〈バレットガールズ2〉根本のコンセプトはかわらず。
バレットガールズが気に入ったらプレイするのもあり?

バイバイ!

2017/03/12

【ヒロイン探252】ニーア:オートマタ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その252〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
NieR: Automata(ニーア:オートマタ)

[プレイできる環境]
PS4

[どういう感じ?]
RPG要素のあるスタイリッシュアクション
プレイアブルキャラ3人、うちヒロイン2人
シナリオによってヒロイン動かせず


未プレイです。

アンドロイド娘になりきれず!

SFファンタジー。異星人によって滅ぼされた地球が舞台。といってもいかにもな異星人は顔見せず。ブリキ人形みたいなのや、もっとメカメカしいロボットなどが登場する。SFでありながら、全体にゴシックな華やかさ、ものさびしさ漂う。

ヒロインは2B。黒いゴシックドレスに身を包んだアンドロイド。
目隠しの布(布状ゴーグルらしい)で目元を覆っているのが印象的。

スタイリッシュアクションなので飛んだり跳ねたり。刀、大剣、拳などをふるって。軽快で自由な動きができる。またプラグイン・チップ(スキルみたいなもの)の付け替えで好みの改造ができ、ある程度ロールプレイを実現している。

ユニークなのは、HPゲージなどHUBの表示・非表示も改造できること。ゲームのメタ要素でさえプレイヤーが自由にいじれて、ともすればロールプレイの助けになる。こういう遊び心は大歓迎。

このニーアオートマタ、全編で2Bを操作できるわけではない。ゲームをやり込むとなると別キャラを動かさざるをえない。そこに男性キャラが混じっている。完璧なヒロインなりきりは実現できないのだ。

とはいえ、やはりヒロインとしてはたらく時間は多い。
男性キャラになってしまうことを許せるのなら、プレイするのはありかもね。



今のところPS4版のみ存在。3月17日にsteam版が配信されるそうだ。
総じてプレイ環境は充実している。

バイバイ!

2017/03/09

【ヒロイン探251】サイコソルジャー

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その251〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
サイコソルジャー

[プレイできる環境]
アーケード、PSP

[どういう感じ?]
ドット絵、横スクロールアクションSTG
プレイアブルキャラ2人、うち1人がヒロイン



未プレイです。

あのアテナ初陣

謎の生物「屍愚魔」により滅ぼされた世界。舞台は日本。やぶれた道路、くずれたビルの群れ、徘徊するゾンビと魔物たち、そして洞窟や怪しい神殿へと踏み込んでいく。粗いドット絵が世界の荒々しさと気味悪さを高める。

ヒロインの名前はアテナ。1Pをえらんでゲームを始めると彼女を動かすことに。紺色の学生服に、紫色の長髪。イメージイラストではロリっぽくまるまるとした女の子。ゲームのグラフィックも丸々としてその雰囲気が感じられる。

ゲーム中はアテナをモチーフにした歌がながれる。どうやら本人が歌っている設定らしい。奇天烈だ。けど歌いながらゾンビをはねのけていく姿は、滅びた世界にふさわしいもの悲しさがあってわるくない。

アテナといえば格闘ゲーム〈KOFシリーズ〉に何度も登場している。服装やデザインこそちがえど、サイコソルジャーのアテナはKOFアテナと同一人物。

今は格闘家、昔は超能力で戦う女子学生。
そういう背景も味つけになって、ふしぎな魅力のあるヒロインだ。



元はアーケード版が存在する。PSP〈SNKアーケードクラシックスゼロ〉に移植されている。他に移植はなく、その予定もない。

というわけで、さようなら~

2017/03/05

【ヒロイン探250】エアシップQ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その250〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
エアシップQ
海外版:Wondership Q

[プレイできる環境]
PC(Steam)、PSvita

[どういう感じ?]
2D、サンドボックス、クラフトRPG
主人公がヒロイン



未プレイです。

ケモナー向けテラリア

独自のファンタジー。文化は中世風だが機械が発達しており、ラピュタみたいな雰囲気がある。明るいタッチのピクセルアート、ほがらかなケモノキャラクター、ゆったりとしたゲームだ。

ヒロインに名前はなく、自分で決めることはできない。設定ではレミュエルというキャラの姉。魔女の力でネコに変えられてしまった。たしかにゲーム中では2足歩行のネコ。声もネコ。行動するたびニャーンニャーンと鳴く。

このエアシップQはテラリアクローンのゲームだ。自由な冒険と自由なクラフトによって、幅広いロールプレイができる。一方でヒロインが固定されており、ケモノである点が異なる。

その雰囲気は一層とっつきやすくかわいらしい。
この雰囲気、このケモノヒロイン、それが魅力。



今のところSteam版、PSvita版が存在する。Steam版は〈Wondership Q〉という海外向け名称、探すときに注意。PS4版が開発中だそうだけど音沙汰なし。

というわけで、さようなら~

2017/03/04

【ヒロイン探249】ミートピア

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その249〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
Miitopia(ミートピア)

[プレイできる環境]
3DS

[どういう感じ?]
ターン制、RPG
キャラクリエイトでは性別を男女からえらべる



未プレイです。

実は自由度が高い

世界観はひねりを一切加えていない剣と魔法のファンタジー。キャラクターたちが全員、任天堂のアバターMii。全体に任天堂ゲームらしい、なごやかで派手すぎない雰囲気が魅力。

主人公は当然Mii。SD体型。クリエイトで顔や体型の調整ができて、いじれる項目は多め。パーツの位置を大胆にうごかせるので、一つ目キャラなんかも作れる。ただしそういうキャラは表情で顔が崩れることも……

主人公ふくめて各キャラのMiiは、自分がつくっていたもの、このミートピア用に作ったもの、他人がつくったものなどをえらべる。主要キャラをオリジナルのMiiでかためたり、あるいは別作品のMiiで楽しんだり。

ゲーム面はどうなっているのか?職業が多彩。剣士や魔法使いなどの基本的なものから、ネコや戦車なんかの変わり種も。ロールプレイがはかどるね。

組んだパーティ内でランダムに交友関係がつくられる。これはロールプレイ的にはちょっと困る。なってほしくない交友関係ができあがったり。けどそこから生まれるランダムな芝居はわらえる。

このようにキャラクリエイトとキャスティングの自由さが魅力で、RPGとしても内容がととのっている。Miiを流用した安上がりなゲームに見えて、ロールプレイングをするにはかなり充実しているのだった。



今のところ3DS版のみ存在する。移植や続編の予定はなし。

というわけで、さようなら~

2017/03/03

【ヒロイン探248】スーパーボンバーマンR

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その248〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
スーパーボンバーマンR

[プレイできる環境]
ニンテンドースイッチ

[どういう感じ?]
パズルアクション
基本プレイアブルキャラ8人、うち2人がヒロイン



未プレイです。

一足早くボンバーガール

世界観はボンバーマン……としか言いようがない。宇宙のとある星々を舞台に、ボンバーマンたちが爆弾をぶつけあう。デザインはカートゥーン調、鮮やかでキレがある。ゲームもそれに負けないテンションと明るさ。

ヒロインの名は〈ピンクボン〉〈水ボン〉どちらもボンバーマンの棒人間的デザインで、マスコット感が非常に強い。これをヒロインとして見るのはちょっと……いやこれだからこそ良いとも。

ピンクボンはお姉さんキャラで、ピンク色のみならず襟っぽい装飾などがそれを際立たせる。水ボンはおとしやかで、リボンとスカート風の装飾がそれと悟らせる。立ち姿・歩きモーションなども細かな違いあり。

たかがボンバーマン、されどボンバーマンといったところか。見事な描き分け。

またゲーム進行に応じてアクセサリーが手に入る。着せ替え・カスタマイズ要素があると、それだけヒロインなりきり感も高まってよい。

ところで、

ボンバーマンシリーズは現在〈ボンバーガール〉が開発中。ボンバーマンを露骨に女体化させている。ピンクボン、水ボンとちがって人間の姿。

ピンクボンと水ボンなら、正真正銘のボンバーガールだけどね。



今のところニンテンドースイッチ版のみ存在する。
他機種への移植の予定はなし。

というわけで、さようなら~

2017/03/02

【ヒロイン探247】ロリポップチェーンソー

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その247〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
ロリポップチェーンソー

[プレイできる環境]
PS3、XBOX360

[どういう感じ?]
スタイリッシュアクション
主人公がヒロイン



未プレイです

チェーンソーチアガールは好きですか?

アメリカのとあるハイスクールが舞台。なぜかゾンビであふれかえったハイスクールで、なぜかチアガールが暴れまわる。喋るゾンビに、きらめくエフェクト、軽いテンション。ふざけたゲーム。

ヒロインの名はジュリエット。金髪ポニーテール、チアコスチュームに身を包んだ女子高生。顔グラフィックは西洋人よりの美人。チェーンソーを持ち、跳び箱飛びやドロップキックなどスポーティな身のこなしで戦う。

セリフあり、ボイスあり。コスチューム変更可能。注意したいのは、通常版とプレミアムエディション版があること。プレミアムエディション版にしか存在しないコスチュームがある。

派手に動き回ってコンボを決める。典型的なスタイリッシュアクション。ただし主人公がチアガール。ボディスーツの眼鏡の痴女になるゲームがあるんだ、チアガールになるくらいどうってことない。

チアガールとチェーンソーの組み合わせはいかにもアメリカンで、キャッチーではある。そういうアメリカンでバター臭いヒロインになって、こてこてのアクションをする。ニッチでよろしい。



今のところPS3、XBOX360版のみが存在する。
現行機やPCへの移植、続編の予定などはなし。

というわけで、さようなら~

2017/03/01

【ヒロイン探246】ショベルナイト

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その246〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
ショベルナイト

[プレイできる環境]
Steam、WiiU、3DS


[どういう感じ?]
ピクセルアート、横スクロールアクション
プレイアブルキャラの性別を男女からえらべる(予定)



未プレイです。

アップデートで女体化だ

剣と魔法のファンタジーが基盤。8-bit時代を思い出させるハキハキしたドット絵、低頭身でかわいらしくも動き回るキャラデザイン、明るく、ときにシリアス。王道のアクションゲーム。

このショベルナイト自体は、主人公がショベルナイトという男性キャラで固定されている。DLCで動かせる追加キャラも、みな男性キャラだ。

いや、「男性キャラだった」のだ。

今年、DLCなどをまとめた〈Shovel Knight: Treasure Trove〉が発売予定となっている。これにはいくつかの新要素が追加予定。そのうちひとつに〈Body Swap Mode〉がふくまれている。

主人公のショベルナイト、味方のシールドナイト、主要なボスキャラたちの性別に関する要素をカスタマイズできるモードらしい。見た目とテキスト(人称)の2項目を変更できる。

わーお、よい。

面白いのは、主人公のみならずボスキャラまで性別をカスタマイズできてしまうこと。そして見た目とテキストがわかれていること。わかりやすくいえば、男っぽい喋り方の女性や、その逆が作れてしまうわけだ。

ショベルナイトをヒロインにしてあそぶことができる。それだけじゃなくて、自分だけのショベルナイトワールドを作ることができる。要注目の新要素。

参考までに、開発者による〈Body Swap Mode〉解説記事。英文のみ。
■Shovel Knight rethinks gender in retro games with Body Swap Mode■



〈Shovel Knight: Treasure Trove〉はNintendo Switchで先行発売予定。
今のところ日本語版がくるかは未定。

というわけで、さようなら~

2017/02/28

【ヒロイン探245】お姉チャンバラ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その245〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
お姉チャンバラシリーズ

[プレイできる環境]
主にPSハード

[どういう感じ?]
スタイリッシュアクション
主人公がヒロイン



誰よりもスタイリッシュで下品

近未来、なぜかゾンビがあふれている荒廃した日本が舞台。ストーリーは重たくシリアス。けれど曲はアゲアゲで、アクションはバリバリで、ゾンビに露出に女性キャラで、悪ノリ激しい。

主人公は作品ごとで異なる。けど決まっているのは〈ビキニにテンガロンハットの女サムライ〉であること。カウボーイ風でサムライ風なうえに、ビキニ、しかも非の打ち所のないモデル体型で美人。

さらに作品によって女子学生やらゴスロリ女やらが混ざってくる。そんな彼女たちはゾンビと戦う。日本刀でなぎ払い、拳を振り回し、チェーンソーをうならせる。

アクションは素早く激しく、地上と空中をいったりきたり。
絵に描いたようなスタイリッシュアクションだ。

主人公がヒロインのスタイリッシュアクションは今では珍しくない。ヒロインが妙ちくりんで下品なのも、なおさら見覚えがある。お姉チャンバラもそのひとつ。しかしこのバカさ加減、ゴチャゴチャとした節操なさは他のゲームにはない。

誰よりもスタイリッシュで下品、そこがいい。



最新作は〈お姉チャンバラZ2 ~カオス~〉PS4とSteamで配信発売中。プレイアブルキャラは4人、全員ヒロイン。DLCなどで着せ替え要素が充実している。

世界観を共有した最新作は〈スクールガールゾンビハンター〉

というわけで、さようなら~

2017/02/26

【ヒロイン探244】ミスティックウォリアーズ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その244〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
ミスティックウォリアーズ 怒りの忍者

[プレイできる環境]
アーケード

[どういう感じ?]
ドット絵、横スクロールアクションSTG
プレイアブルキャラ5人、うち1人がヒロイン



未プレイです。

スシ、テンプラ、ハイレグクノイチ!

素晴らしきかなまちがった日本観。アメリカンなロケーションを駆け抜けるニンジャたち。舞い散るシュリケンクナイ、はじけるチャンバラ。ヒキャク、サムライ、ボウズ、カブキ、和風ならばなんでもよし!

ヒロインの名は〈ユリ〉マゼンタ色の上半身だけ着物に、下半身はぴっちりハイレグ。遠距離ではクナイを投げ、近づくものは薙刀で叩き切る。ボイスあり。棒読みの英語でなまりまくった日本語を叫ぶのは、えもいわれぬ力強さ。

ゲーム中では、ハイレグなので白い足とお尻を余すことなく見せつけてくる。ステージによってはスキーをしたり、水中をカエルよろしく立ち泳ぎしたり。足とお尻の見せつけ方も多彩に尽きる。

が、それ以上に大事なのは、そういう馬鹿げた雰囲気のヒロインを動かせるという点。ニンジャですらないなんちゃって和風で、下半身を惜しげもなく露出して、カブキめいたケレン味とエネルギーを溢れさせる、この馬鹿らしさ……

こんなクノイチになることができるゲームは、ミスティックウォリアーズだけ。



今のところアーケード版のみ存在する。移植はなし。

というわけで、さようなら~

2017/02/25

【ヒロイン探243】Fallout: New Vegas

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その243〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
Fallout: New Vegas

[プレイできる環境]
PC(Steamなど)、XBOX360、XBOXone、PS3

[どういう感じ?]
オープンワールド、シューターゲーム
キャラクリエイトでは性別を男女からえらべる



未プレイです。

荒野のヒロイン、何者なのか

舞台は核戦争で崩壊した世界、アメリカのネバダ州。
荒野、さびれた町、かすんだ人々。その中を孤独に渡り歩いていく。

キャラクリエイトでは名前、性別を決め、顔を各パーツごとに調整する。肌色は変更できるが体型は変更できない。キャラデザインはリアル寄りでよくもわるくも癖がない。総じて、基本を踏まえたクリエイトだ。

主人公にはぼんやりとした設定がある。何らかの運び屋で、なにかあやういブツを運んでいた最中だった。しかしそれ以外の設定は語られない。

そもそも運び屋というのが漠然としている。仕事としての運び屋?凡人がたまたま運び屋をしていただけ?……こうした面もふくめると、主人公の背景はかなり柔軟に想像することができる。

オープンワールドなので、最初から好きなところへ行き、好きに暴れて、好きに死ぬことができる。育成には上限が設定されており、ビルドで悩む楽しみがある。

という感じでこのNew Vegasは〈主人公に想像の余地がある〉〈ビルドで悩むことができる〉の2点の魅力をもつ。Falloutといえば今は最新作〈Fallout4〉が存在するが、実はこの2点に難を抱えている。

だからあえて旧作のNew Vegasをあそぶことは、わるくないことだろう。

荒野のヒロイン、何者なのか
好きに作り上げて妄想しよう



PCであそべる。XBOX360やPS3など旧世代機でもあそべる。
またXBOXoneが、360互換機能に対応しておりあそぶことができる。

というわけで、さようなら~

2017/02/23

【ヒロイン探242】バイオハザード3

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その242〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
バイオハザード3 LAST ESCAPE

[プレイできる環境]
PS3、PSvitaなど

[どういう感じ?]
シューター要素のあるアドベンチャー
主人公がヒロイン



我らのジル・バレンタイン

おなじみゾンビ・アポカリプス。暴動が起きたあとのように荒廃した町、空を覆う黒雲、はびこる腐乱死体たち。陰鬱でうすぎたない舞台が、怖いけど魅力的。

ヒロインの名はジル。水色のビスチェにミニスカート。設定では元警察官だが、警察官とは思えない大胆過ぎる衣装。初代バイオハザードでのかっちりした制服姿とのちがいが面白い。

初代バイオハザードではういういしかったジル。このバイオハザード3では、ラフな服装やゾンビに慣れた態度などが合わさって、大人びている。うれしいような、ものさみしいような。

ゲームのクリア特典でコスチュームが追加される。追加コスチュームのほうが露出度が低く、警官っぽさの強い服装が並んでいる。なんだかおもしろい。

ジル・バレンタインを飽きるほど堪能できる唯一のバイオハザードだ。



元はPS版。そのPS版がゲームアーカイブスで配信されておりPS3、PSvitaなどでプレイすることができる。その他にも移植されているがプレイは現実的ではない。

というわけで、さようなら~

2017/02/22

【ヒロイン探241】ガイアクルセイダーズ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その241〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
ガイアクルセイダーズ

[プレイできる環境]
アーケード

[どういう感じ?]
ドット絵、ベルスクロールアクション
プレイアブルキャラ5人、うち2人がヒロイン



未プレイです。

中華娘と豊満アンドロイド

世界観はポストアポカリプスと中華風設定のまぜこぜ。登場するキャラ、建物、設定などはなんちゃって中華。そこそこのドット絵、やや癖のあるキャラデザイン。アクの感じられる雰囲気。

ヒロインは〈紅援〉〈M-98s〉のふたり。

紅援(コーエン)露出多めの改造チャイナ服を着た、ポニーテール娘。格闘とお札で戦う。童顔のキャラデザイン、素人っぽいボイス、これらが合わさって早熟の娘といった印象をうける。

M-98sは銀色ボディのアンドロイド。永野護のロボットみたいな造形。すらりとして胸が出ていて、女性型とわかる。格闘で戦うけど、腕を伸ばしたり直立で脚を縦回転させたり、人外感が際立つ。

中華風ポストアポカリプスという奇妙な世界観、このいかにも奇をてらった感じが面白い。そしてガッチガチの女性型アンドロイドを動かせるという希少価値。わるくないゲームだ。



今のところアーケード版のみ存在。家庭でプレイできる環境はなし。

というわけで、さようなら~

2017/02/20

【ヒロイン探240】スタデュバレー

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その240〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
Stardew Valley

[プレイできる環境]
PC(Steamなど)

[どういう感じ?]
ピクセルアート、見下ろし視点、シミュレーションRPG
キャラクリエイトでは性別を男女からえらべる



未プレイです。

農家ガール

都会を離れた田舎町が舞台。牧場を管理し、発展させ、ときには冒険したり。2Dゲーム成熟期を思わせるなごやかなピクセルアート、おちついた音楽、平和なストーリー。ゆっくりどっぷり牧場経営。

キャラクリエイトでは名前、顔、髪型、メガネのような装飾などを決める。最低限のクリエイト要素はそろっている。キャラデザインはシンプルめ、けれど髪型の種類などもよく描き分けられていて個性を出しやすい。

ゲーム内容は、アイテムを集めたり、土地や建物、持ち物をクラフトしたり。シミュレーションRPGとしての定番をおさえている。つまり最初から様々なことができるし、作ることができる。

いちおうストーリーがある。主人公の設定は〈オフィスワークで暮らしていたが疲れて退職、祖父の農場を引き継ぐことに〉という感じ。

ゲーム中ではストーリーの通りにせっせと農場経営してもいい。そんなことは忘れて田舎町を探検してもいい。農場経営にしたって、どんな姿の農場にするかは自由に創作してよい。

ところで、上に書いたことを網羅したゲームがすでになかったっけ?
牧場物語ルーンファクトリー!!

洋ゲーテイストな牧場物語マインクラフトテラリアっぽさを匂わせるルーンファクトリー。このスタデュバレーを例えるとするなら、そんな感じ。ありそうでなかった傾向のゲームだ。

まろやかドット絵で農家ガール、なろうぜ。



今のところPC版がSteamなどで配信中。
公式の日本語対応は今後される予定らしい。

というわけで、さようなら~

2017/02/19

【ヒロイン探239】スチームワールドヘイスト

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その239〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
SteamWorld Heist(スチームワールド ヘイスト)

[プレイできる環境]
PC(Steam)

[どういう感じ?]
ターン制、横スクロール、ストラテジー
主人公がヒロイン



未プレイです。

ブリキロボット女海賊ガンマン

宇宙を舞台に、スチームパンクで、西部劇と海賊が混じって!?重機めいたガッチリした機械群に、ブリキ人形の愛嬌がまざった、こってりメカニカルなSF世界!!

ヒロインの名はピッパー。頭の先からつま先まで完全にロボット。
真空管と重機の合体したようなデザイン。

水兵風の帽子や、服を思わせる配色が、豪胆な大人のお姉さんっぽさをも醸し出す。悪党の船に乗りこみ、片手のリボルバーで撃ち合い、ヘッドショットや跳弾を駆使する様のなんとカッコよいこと。

セリフあり、ボイスあり。ただしボイスはデタラメな機械音。装備した銃は装備品に応じてグラフィックが変わる。細かいけれど、ロールプレイに役立つ。

このスチームワールドヘイストはストラテジーだ。チームを作り複数のユニットを操作して、ゲームクリアを目指す。なので厳密にいうと主人公はいない。

けど冒頭からピッパーを操作することになるし、非戦闘時でも動かすキャラは彼女がメインで、チームのリーダーだし、なによりゲームのイメージイラストではしょっちゅうセンターに立っている。

ヒロインとして扱うには充分だ。



日本では今のところSteam版がプレイできる。日本語対応なし。WiiU、3DS、PS4版などは海外のみ。日本版は配信される予定だが、詳しい日時は決まっておらず。

魅力的なゲームなので、早く日本語版の詳細がきてほしいところ。

というわけで、さようなら~

2017/02/18

【ヒロイン探238】ワイルドエイト

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その238〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
The Wild Eight

[プレイできる環境]
PC(Steam)

[どういう感じ?]
見下ろし視点、クラフト、サバイバルゲーム
プレイアブルキャラ8人、うち2人がヒロイン



未プレイです。

雪山をはしれ2人のヒロイン

乗客を乗せた飛行機が墜落。極寒の雪山に放り出された8人の生存者。寒さ、飢え、渇き、そして自然の脅威から、どうやって逃げ延びる。ローポリゴンが孤独感を強め、不気味で物悲しいBGMが雰囲気を高める。

ヒロインはふたり〈短髪の黒人ヴィヴィアン〉〈ブロンド白人のアンナ〉

このワイルドエイトはサバイバルゲームであり、クラフト要素もある。

その点で、ふたりのヒロインはできることが異なる。ヴィヴィアンは幸運という設定で、サバイバルに役立つアイテムのドロップ率が高い。アンナは医学生なので、薬品系アイテムのクラフトが得意。

キャラ設定がそのままゲーム進行に影響する。キャラなりきりの鉄板だ。

グラフィックはさいきん流行りのローポリゴン。ヴィヴィアンもアンナも抽象的な見た目をしているけれど、くりくりお目々がかわいらしい。自然と親近感が湧く。

生き残るためたくましく動き回るヒロインのカッコよさ。
そんな気分に酔いしれることができるゲーム。



今のところSteamで早期アクセス実施中。
正式サービス開始日は未定。公式に日本語対応している。

というわけで、さようなら~

2017/02/17

【ヒロイン探237】パーフェクトダークゼロ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その237〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
Perfect Dark Zero

[プレイできる環境]
XBOX360、XBOXone

[どういう感じ?]
FPS
主人公がヒロイン



未プレイです。

女性と銃はよく似合う

近未来の地球が舞台。現代的な町並みとほどよいSF感、SFアイテムの数々。シリアスでアクション、シネマティックな王道の雰囲気。

ヒロインの名はジョアンナ。ショートの赤髪、タンクトップの健康的な装い。一見おちゃらけた若者っぽく見えるけど、銃を扱う姿は様になっている。顔グラフィックはかなりの美人。

このパーフェクトダークゼロ、FPSとしては普通のゲーム。ポイントは主人公が女性、ヒロインであるところ。主人公固定のFPSで女性がヒロインなのは珍しい。

ジョアンナの姿はゲーム中のムービーシーンで拝むことができる。プレイ中は一人称なので顔こそ見せない。だがネイルの指で銃を扱ったり、声を聞かせてくれたり。ヒロインらしさをしっかり味あわせてくれる。

FPSとヒロインは相性がよいのである。



今のところXBOX360版のみ存在する。互換機能でXBOXoneでもプレイできる。

というわけで、さようなら~

2017/02/11

【ヒロイン探236】ショックトルーパーズ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その236〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
ショックトルーパーズ

[プレイできる環境]
アーケード、Wii

[どういう感じ?]
ドット絵、見下ろし視点、アクションSTG
プレイアブルキャラ8人、うち3人がヒロイン



未プレイです。

ビ ッ グ マ マ

現代を舞台にした戦争モノ。明るくカラッとしたドット絵が荒野や雪山を描き出す。BGMはハードロックとジャングルの組み合わせで激しくノリノリ。スカッとしたアクション活劇ガンアクション。

ヒロインは〈ミルキー〉〈マリー・ビー〉〈ビッグ・ママ〉の3人。ミルキーはブロンド長髪でお姉さん系、マリー・ビーは短髪でクール系、ビッグ・ママは黒人巨漢で血気盛ん。

ありがちなヒロイン2人に対して、ビッグ・ママの特異さ。関取じみた体格でヒロイン。こんなクセのあるキャラがプレイアブルなのも珍しい。ところがゲームが戦争モノなので、ビッグ・ママでもすんなり受け入れられてしまう。

どのキャラもセリフなし、ボイスあり。

このショックトルーパーズ、開始時にソロかチームか、プレイスタイルをえらぶ。ソロは8人中1人のみで戦いに出る。チームは8人から3人組を組むことになる。

システム面でソロが優遇されているわけではない。けどゲーム上で「ソロであそんでもいいよ」と許されている点が大事だ。自分なんか、チームよりソロのほうが没入感が高まる。なのでありがたい。

ソロでビッグ・ママ……うーん渋い、カッコいい。



元はアーケードゲーム。今のところwiiのバーチャルコンソールで配信中。
PS3でも配信されていたが今は配信停止中。

続編〈ショックトルーパーズ セカンドスカッド〉が存在する。プレイアブルキャラが4人に減って、ヒロインは2人に。ショックトルーパーズの3人がすべてリストラされている。続編だが別のゲームとして見るべきだろう。

というわけで、さようなら~

2017/02/09

【ヒロイン探235】コナン エクシリス

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その235〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
Conan Exiles(コナン エクシリス)

[プレイできる環境]
PC(Steam)

[どういう感じ?]
オープンワールド、アクションRPG
キャラクリエイトでは性別を男女からえらべる



未プレイです。

女になってもコナン・ザ・グレート

コナン・ザ・グレートという作品をベースにしている。神話めいた世界観、派手すぎない剣と魔法、筋肉の勇ましさ、荒野の荒々しさなどは、古典ヒロイックファンタジーの伝統である。強く、賢く、ときに野蛮で、しかし正義を抱け。

キャラクリエイトでいじれる項目は髪型、顔だち、声、体型など。オーソドックスな項目はそろっている。他に属する宗教を決めたり。

女性の顔はリアルさはあるが美形に描かれており癖は少ない。もちろん顔立ちをいじれば、好きなだけゴリラ顔にもモヒカン強面にもできる。そっちのほうがコナンの世界観にも合っている。

このコナンエクシリスはオープンワールドのアクションRPG。好きなところに行き、好きな戦いができ、好きな町を作ることができる。視点は一人称、三人称の両方。一見すると〈荒野を舞台にしたスカイリム〉みたいな雰囲気すらある。

映画のコナンでは筋肉はじけるシュワルツェネッガーが、皮のパンツ一枚と一振りの剣でどっしりした立ち回りを披露した。

そんなコナンの女体化ヒロインとしてプレイするか?それとも荒野版スカイリムとして楽しむか?このコナンエクシリスには二重三重のロールプレイが存在する。これだからオープンワールドは強い。



今のところSteamで早期アクセスが配信中。日本語対応済み。
今後はXBOXone、PS4版も計画されている。

というわけで、さようなら~

2017/02/08

【ヒロイン探234】ムーンハンターズ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その234〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
Moon Hunters(ムーンハンターズ)

[プレイできる環境]
PC(Steam)、PS4

[どういう感じ?]
ピクセルアート、見下ろし視点、アクションRPG
基本プレイアブルキャラ4人、うち2人がヒロイン



農家から歩いてきたようなヒロイン

基本は剣と魔法のファンタジー?けれど人々の身なりや舞台の雰囲気がエスニックで、独自の世界観。墨絵風のしっとりしたイラストに、さっぱりしつつ描きこまれたピクセルアートが、リッチな装い。

ヒロインは〈ウィッチ〉〈オカルティスト〉の2職業。さらにゲーム内で条件を満たすと〈ソングウェーバー〉が解放される。職業のほか、キャラのカラーと名前を変更でき、出身地を決めることができる。セリフあり、ボイスなし。

ムーンハンターズの良いところは、何と言っても土着的でエスニックな雰囲気。

例えば〈ウィッチ〉は、ノンラー(被り笠)に鎧気味のアオザイっぽい服装。ベトナム風とでも言おうか。そのうえ肌は浅黒く、眉は太く、一重まぶたで団子っ鼻で筋肉質。美人とは言いがたく、農家から歩いてきたようなヒロインだ。

オカルティストやソングウェーバーも、おなじく美形からやや外れたデザイン。オカルティストは目隠れで鼻がキリッとして、さながら女版の次元大介。ソングウェーバーは品のよいおばちゃんといった顔立ち。

それが、たまらない魅力。

農家から歩いてきたようなヒロインになるのも悪くない。そんなヒロインになり、RPG的に育成して、ガンガンにエスニックな世界を暴れ倒す。最高。



今のところSteamで配信中、公式で日本語対応。
2月9日にはPS4で日本語版が配信される。

Steam版は現在〈Moon Hunters: Eternal Echoes〉というアップデート版になっている。PS4版がアップデートに対応しているか、今後対応するのかは未定。

このアップデート版では7人目のプレイアブルキャラ〈スノウダンサー〉が追加されている。しかもヒロインだ。氷結晶の仮面をかぶった女性。たまらない。PS4版もぜひアップデートに対応してほしい。

というわけで、さようなら~

2017/02/07

【ヒロイン探233】How to Survive

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その233〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
How to Survive: Storm Warning Edition

[プレイできる環境]
PC(Steam)、XBOXone、PS4

[どういう感じ?]
俯瞰視点、ハックアンドスラッシュ、ローグライク
プレイアブルキャラ4人、うち2人がヒロイン



未プレイです。

女子大生と軍人でサバイバル

ゾンビアポカリプスもの。ゾンビの大量発生した孤島、緑あふれる空間にうごめく腐肉たち。一見ヤバい、けれどサバイバル本があれば一安心?シリアスとコミカルの緩急がおもしろい。

ヒロインは〈女子大生のアビィー〉〈軍人のニーナ〉アビィーはちょっと遊んでそうな雰囲気、ニーナは堅苦しい雰囲気。どちらも凛々しい、ゾンビをなぎ倒していくには違和感なし。

基本は見下ろし視点ハクスラアクション。各キャラにスキルツリーがあり、手に入れた装備の性能と組み合わせる。ひとつのキャラで数通りの育成方針がえらべる。

重要なのはサバイバルゲームであること。空腹、喉の渇き、体の傷など体調管理に気をつけなければならない。ディアボロ的な育成のロールプレイ感に、体調管理の没入感が混ざる……ヒロインを動かし、なりきる気持ちよさはたまらないだろう。



プレイ環境はSteam、XBOXone、PS4版が存在し、日本語版もある。旧世代機のXBOX360、PS3でも配信されているが、非アップデート版とでも言うべき内容。

続編〈How to Survive 2〉が最近リリースされた。舞台を都会にうつして、よりゾンビアポカリプスっぽさが高まっている。この続編ではキャラクタークリエイトができるようになった。

というわけで、さようなら~

2017/02/05

【ヒロイン探232】グラディエータービギンズ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その232〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
剣闘士 グラディエータービギンズ

[プレイできる環境]
PSP

[どういう感じ?]
育成要素のあるアクションゲーム
キャラクリエイトでは性別を男女からえらぶ



未プレイです。

女奴隷(ただし強い)

古代ローマはアントニウス統治の時代。ひざし照りつけ土埃の舞うコロッセオでは、今日も奴隷たちが手に剣を、頭に兜を、心に闘争をみにつけて、殺し合うのであった。

キャラクリエイトは名前、出身、体つき(性別変更も兼ねる)、顔と髪型をえらんでいく。必要最低限の項目はそろっている。体つきではゲーム本編に出てくる別キャラのモデルをえらぶこともできる。

基本のモデルは、女性といえども逆三角形のがっしり筋肉質。立っているだけで威圧感を漂わせる。まさに剣闘士、戦う女性といった趣がすばらしい。

ゲームは立ち回りと反射神経が重要な骨太アクション。育成要素は飾りではないが、ロールプレイが幅広いわけではない。なにせゲーム内でやることはひたすらコロッセオでの戦い、戦い、戦い……

戦い方は剣か、槍か、二刀流か、それとも盾で戦うか、いっそ兜をグローブにしてしまうか。そして使いこなす体術はなにか……

この通り、剣闘士というロールプレイに特化しているのがグラディエーター。今風にグラディエーターシミュレーターとでも呼んだほうが理解しやすいかもしれない。女奴隷の剣闘士になりきるには、うってつけのゲームだ。



今のところPSP版のみ存在する。

前作は〈グラディエーター ロードトゥフリーダム〉残念ながら前作では主人公の性別をえらべない。えらべるようになるのは、ゲームを一度クリアしてから。

というわけで、さようなら~

2017/02/04

【ヒロイン探231】LET IT DIE

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その231〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
LET IT DIE

[プレイできる環境]
PS4

[どういう感じ?]
ハックアンドスラッシュ、アクションRPG
キャラクリエイトでは性別を男女からえらべる



未プレイです。

アングラでストリートな彼女

世紀末モノ。都市の中央にそびえたつ謎の塔をのぼっていく。下水道のような汚らわしさ、廃墟のようなうらさびしさ。それらの混ざりあった、現代的なのに得体が知れない。いっぽうBGMは激しくノリノリ。路地裏の世界。

ゲーム開始時、プレイアブルキャラをえらぶ。これが実質のキャラクリエイト。肌色、髪型などが異なるプリセットが、いくつか用意されている感じ。白人、黒人、黄色人、ひととおりの雰囲気はそろっている。

キャラクリエイト時の主人公は、パイプにつながれているわ、胸元には光るなにかが埋め込まれているわ、クローンの量産品みたいな気配がある。
このヒーローにあらず感、好み。

セリフなし、ボイスあり。女性のボイスは若々しくも勇ましい感じ。体はスマートだが筋肉質でアスリートみたい。アクションは実直で軽やか、肉弾戦のフレッシュさがあふれ出る。

ハックアンドスラッシュの要素がある。敵を倒して経験値や装備をかきあつめていく。その過程で好きな服装に着せ替えできる。武器は様々にあるが、鉄パイプやらホッケースティックやら物々しいものばかり。

こんな調子で、LET IT DIEはアンダーグラウンドでストリートな雰囲気のアクションRPG。現代版のダークソウル?不良版の煉獄?そういう感じをもったゲーム。そういう感じのヒロイン。



今のところPS4版のみ配信中。基本無料ゲーム。

というわけで、さようなら~

2017/01/31

【ヒロイン探230】tyranny

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その230〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
tyranny

[プレイできる環境]
PC(Steamなど)

[どういう感じ?]
俯瞰視点、ハック&スラッシュ、RPG
キャラクリエイトでは性別を男女からえらべる



未プレイです。

テキスト&アクションでたっぷり没入

アメリカンなヒロイックファンタジーが基盤。しかし〈すでに悪に征服されている世界〉という異色さもあわせもつ。写実的なグラフィックが薄暗く寒々しい世界を描く。音楽は重苦しく、壮大。

キャラクリエイトはまず性別、体格をえらぶ。体格は小柄、太め、長身の3種類。次に顔・髪・タトゥーのプリセット、声、肖像画(キャラのイメージイラスト)をえらぶ。その後は経歴やメイン武器、初期ステータスなど細かいもの。

声と肖像画がおもしろい。声や肖像画は性別におうじたものをオススメされる。しかし自分でえらぼうと思えば異性の声や肖像画もえらぶことができる。女性の姿をした男性。男性の姿をした女性。そういうロールプレイが可能なのだ!!

ゲーム内はテキストパート、アクションパートにわかれている。テキストパートは、ボードゲームのようにイベントをえらび、ストーリーを追いかけ、選択肢をすすめていく。ここで悪役になったり正義の味方になったり。

アクションパートはディアボロのようなポイントクリック。例えポチポチ押すだけのアクションでも、自分でキャラを動かせるのは大事なことだ。なりきり感がちがってくる。アイテムドロップなどハクスラ要素もある。

膨大なテキストと時間泥棒なアクションRPG。そしてほんのり自由度の高いキャラクリエイト。この3軸で幅広いロールプレイを実現してみせている。没入感、なりきり感はバツグンだ。



今のところPC版のみ存在している。公式での日本語版はなし。

というわけで、さようなら~

2017/01/29

【ヒロイン探229】ガイアポリス

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その229〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
ガイアポリス 黄金鷹の剣

[プレイできる環境]
アーケード

[どういう感じ?]
ドット絵、俯瞰視点、RPG要素のあるアクション
プレイアブルキャラ3人、うち1人がヒロイン



未プレイです。

トンファー妖精娘

剣と魔法のファンタジー。といいつつ、実は文明崩壊後の未来の地球だそうで。明るくさっぱりしたドット絵、壮大で爽やかなBGM、アニメタッチのキャラ。すべてが合わさって、少年マンガ的な王道感を津波のごとく叩きつけてくる。

ヒロイン〈妖精のエレイン〉ウェーブのかかったマゼンタ色の髪に、毛深い獣耳。改造レオタードのような露出の強い衣装、トンファーで戦う。妖精に見えない。エルフと言われたほうがしっくりくるかも。

イメージイラストなどでは目つき鋭く凛々しい。ゲーム中では幼めの声で、無邪気な表情も多く、なるほどそれを踏まえると妖精に思えなくもない。

ゲーム中でトンファーを構えたまま練り歩く。ちょっとへんてこだ。けどアニメーションはしっかりしているし、ドット絵もきれい。ステージ間に挟まれるイベント絵では、かわいらしい顔を披露する。

レベルアップや装備のRPG要素はあるが、ロールプレイに幅をもたせるほどではない。あくまでRPG的な雰囲気を出す演出としてある感じ。

実直で燃え上がらせてくれる世界観。ほどよく奇をてらったヒロインのエレイン。バランスのよいゲームだと思う。



今のところアーケード版のみ存在。移植はなし。

というわけで、さようなら~

2017/01/27

【ヒロイン探228】マスエフェクト

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その228〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
Mass Effect(マスエフェクト)

[プレイできる環境]
Xbox360

[どういう感じ?]
RPG要素のあるTPS
キャラクリエイトでは性別を男女からえらぶ



未プレイです。

スペースオペラでレッツヒロイン

宇宙・太陽系を舞台にしたSF、巨大な宇宙船に乗って銀河をまたにかける、いわゆるスペースオペラもの。地球人が出るし、異星人も出る。ハリウッド映画のようにシリアスで、壮大で、ロマンスもある。

キャラクリエイトはまず〈性別〉〈名〉を決める。姓はシェパードで固定されている。その後〈出身〉〈経歴〉〈クラス〉の能力・イベントにかかわる設定を決め、最後に顔をいじる。

体型はいじれない。おおきめの胸を除いては、スマートでありふれた大人体型。セリフあり、ボイスあり。セリフはヒロインや周囲の人々ともに、えらんだ出身や経歴でこまかく変化する。ロールプレイへの配慮がすばらし。

そう、マスエフェクトはロールプレイへの配慮が行き届いている。会話では選択肢がたびたび出てきて、我らのヒロインの行動・言動をかためていくことに。

ストーリーや設定を重視したゲームにもかかわらず、ヒロインの設定はハッキリと決まっていない。自分の好きなキャラクターに仕立てることができるのだ。ありがたいことです。

戦闘はTPS形式。撃ち合いと立ち回りが軸。そこに成長要素やスキルやパーティなどRPG的な要素が合わさる。どんな銃を愛用するのか、どんなスキルを得意にさせるのか。これもロールプレイを形作っていく。

重厚広大なスペースオペラで思い通りのヒロインになる。
それがマスエフェクト。



今のところ、XBOX360版が日本でも発売配信されている。
PC版はあるけど公式には日本語未対応。プレイしようと思えばできる。

続編は〈Mass Effect 2〉〈Mass Effect 3〉

さらに最新作〈Mass Effect Andromeda〉が開発中。欧米で2017年3月21日に発売の予定。日本語版の発売日は未定だが、期待したいところ。

というわけで、さようなら~

2017/01/26

【ヒロイン探227】ライトブリンガー

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その227〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
ライトブリンガー

[プレイできる環境]
アーケード、PS2

[どういう感じ?]
ドット絵、俯瞰視点、RPG要素のあるアクション
プレイアブルキャラ4人、うち1人がヒロイン



未プレイです。

エルフだけどエルフっぽくない

剣と魔法のファンタジー。ドット絵は細かく、キャラはアニメタッチ。それが勇ましく王道的な雰囲気をかもしだす。BGMも勇壮で気を高ぶらせる。

ヒロインの名はシスティ。エメラルド色の短髪、エメラルド色の踊り子衣装を身にまとったエルフ娘。ただしエルフの特徴たる長耳は見えづらく、妖艶な踊り子衣装もあいまって、エルフというよりアジア系のキャラや、妖精に見える。

おもに格闘と弓矢で戦う。魔法も使える。弓矢を使うあたりもエルフ要素か。
それでも、やっぱり、あんまりエリフに見えない。

セリフあり、ボイス少しあり。声が低めでカッコいい。

このライトブリンガーは構造が興味深い。レベルやアイテム収集などのRPG要素があり、俯瞰視点ですすむ。後のハクスラゲームを連想させる。

いわばアーケード風ハクスラゲームとでもいおうか。
そういう目線で楽しむのもありかもしれない。



元はアーケードゲーム。PS2〈タイトーメモリーズ 上巻〉に移植されている。
ほかに移植はなし。

というわけで、さようなら~

2017/01/25

【ヒロイン探226】The Path

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その226〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
The Path

[プレイできる環境]
PC(Steam)

[どういう感じ?]
探索アドベンチャー、雰囲気ゲー
プレイアブルキャラ6人、全員ヒロイン



未プレイです。

6人の病んだ赤ずきん

現代。6人の少女が祖母へ会いに、祖母の住む深い森へと歩んでいく。森は簡素なグラフィックだが、謎めくエフェクトや演出、浮遊感のあるBGMなどで没入させてくれる。不気味で、意味深。

6人のプレイアブルキャラはすべて女性。みな姉妹で、赤と黒を基調とした姿をしている。赤ずくめのフードのロビンに、黒いTシャツのルビー……など。みな美人だが、人形っぽい、不安にさせる気配をもつ。

ゲーム中、6人でやることは共通している。すなおに祖母へ会いにいくか、道をそれて森の深みへ入っていくか。森の中は広く、さまざまなアイテムはオブジェクトがある。探索できる。

アクションらしいアクションはなく、基本は歩くだけ。雰囲気ゲーであり、その雰囲気を味わうのがメイン。けど6人の姉妹とも、歩き方や立ち姿に特徴がある。その細かな違いだけでも、姉妹になりきっている感覚にさせてくれる。

こんな得体の知れない6人姉妹を動かせるゲームはめったにない。
アングラ感が好きな人にグッと刺さる。



日本からプレイするならSteam版がもっとも適当。ただし公式に日本語対応はしていない。日本語版は過去には配信されていたらしい。今は配信中止になっている。

というわけで、さようなら~

2017/01/24

【ヒロイン探225】ファンタズム

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その225〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
ファンタズム

[プレイできる環境]
アーケード、GB、3DS

[どういう感じ?]
ドット絵、アクションSTG
プレイアブルキャラが複数?



未プレイです。

まさかの憑依系TSFゲーム

現代が舞台。ただの一般人な主人公が、ヒロインたる彼女を連れ去られ、ひょんなことから悪の秘密結社と戦うことに。荒ら目のドット絵、コミカルなキャラクター、小気味よいBGM。コテコテとしたギャグタッチが目に優しい。

実は、主人公は男性。しかもOPで死んで幽霊になってしまう。ここからが本題。
幽霊になった主人公は敵キャラに憑依して、動かすことができるのだ。

この動かせる敵キャラのなかに、女性キャラがいる!

ゲーム開始時にまず4人の敵キャラをえらぶ。そこにはすでに女性キャラが用意されているので、ゲームのはじめっから女性として振る舞うことができる。

その後も各ステージに目ざとく同じキャラが配置されている。やろうと思えば最初から最後まで女性キャラを貫き通すことができる。

しかも、ゲーム終盤では捕まっていたヒロインを救出、彼女に憑依して戦う!!まさにヒロインになりきるゲームだ。憑依系TSFを取り扱ったゲームとしても貴重な一品。TSF好きも要チェックな内容。



元はアーケード版。GBに移植されており、そのGB版が3DSバーチャルコンソールで配信中。つまりGB版に限ってはプレイ環境は良い。またGB版でもゲーム開始時から女性キャラをえらべる。徹底しているなあ。

というわけで、さようなら~

2017/01/22

【ヒロイン探224】リードオンリーメモリーズ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その224〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
2064: Read Only Memories

[プレイできる環境]
PC(Steamなど)

[どういう感じ?]
ドット絵、ポイントクリック型アドベンチャー
簡易なキャラメイク可能



未プレイです。

ヒロインにもヒロイン以外にもなる

サイバーパンクな都市が舞台。グラフィックはファミコンなどを思い出させるシンプルなドット絵。シンプルだが今風の鮮やかさ、こざっぱりしたデザイン。その洗練されてちょいポップな雰囲気がますますサイバーパンク感。

主人公にグラフィックはなく、ゲームは一人称ですすむ。
プロローグを終えたのち、序盤にちょっとしたキャラメイクをこなす。

キャラメイクは〈名前〉〈呼ばれ方〉〈趣向〉の3つを決める。
名前は分かるけど、呼ばれ方と趣向ってなんぞや?

〈呼ばれ方〉は「彼」「彼女」といった他人からの呼ばれ方のこと。これってなにげに、主人公が何者かを決める大事なところだ。性別も、さらには性別以上のことも決めることになる。

呼ばれ方を彼女、英語版だと”She”にすれば、ヒロインのできあがり。さらに性別を限定しない”Ze”や”Xe”なんて呼ばれ方もある!さらにさらにオリジナルの呼ばれ方を作ることもできる!!マジかよ!!

〈趣向〉は、主人公が雑食か、ベジタリアンか、ハラールか、といったものを決める。一見どうでもいい情報だけど、ロールプレイをするには助けになる。主人公の職業やら過去を匂わせるものをえらんで、れっつロールプレイ。

これは……よい。

簡易なキャラメイクとはいいつつ、ロールプレイの根っこをおさえた絶妙な選択肢だ。名前、呼ばれ方、趣向、たった3つの要素で無限にロールプレイが広がる。やろうと思えば人間以外の存在にすらなることができる。

リードオンリーメモリーズ。ヒロインなりきりという点でみると理想のゲームかもしれない。すべてのアドベンチャーゲームがこうならんことを願う。



今のところSteamなどPCのゲーム配信サイトで配信中。公式の日本語対応はなし。ただしPCおよびPS4とPSVitaで日本語版が配信予定らしい。注目せよ。

というわけで、さようなら~

2017/01/21

【ヒロイン探223】武者アレスタ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その223〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
武者アレスタ

[プレイできる環境]
メガドライブ、Wii

[どういう感じ?]
ドット絵、縦スクロールSTG
主人公がヒロイン



未プレイです。

ロボット乗りはボーイッシュ

SF。だけど和風が入り混じり、鎧武者をかたどったロボット、城郭風建築群、般若の機械。しかし宇宙に飛び出るし、がっつりSFチックな基地もある。奇抜なようで本格派。

ヒロインの名はエリノア。オレンジ色と灰色のぴっちりしたパイロットスーツ。ボーイッシュ。あえて例えると、パトレイバーの泉に似た容姿。

セリフあり、ボイスなし、ややストーリーあり。ゲームのOPとEDでイラストあり。真面目に任務をこなす様子が描かれる。ただし、ほかにエリノアを描写するシーンはない。

OPに顔がうつってくれただけ上等。
それだけでヒロインになりきった気持ちにさせてくれる。やはり顔出しは大事だ。

エリノアが乗るのはMUSHAというロボット。そう、このゲームはロボット乗りのヒロインを動かすのだった。浪漫がある。ゲーム中に映るロボットは、不細工な戦闘機にも見えてあまりカッコよくないけど。



メガドライブが初出。Wiiのバーチャルコンソールで配信。
ざんねんながら、その他の環境には配信されていない。

というわけで、さようなら~

2017/01/19

【ヒロイン探222】ぷよぷよクロニクル

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その222〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
ぷよぷよクロニクル

[プレイできる環境]
3DS

[どういう感じ?]
RPG、パズルゲーム
RPGモードでは主人公がヒロイン
パズルモードではプレイアブルキャラ複数



未プレイです。

動かすアルルふたたび

剣と魔法のファンタジー、そしてぷよぷよ。
ほがらかなグラフィックと動き回るSDキャラで、明るく楽しく世界を描く。

ヒロインの名はアルル。青と白を基調としたミニスカート型ローブの魔法使い。性格は天然っぽく暴虐武人。ぷよぷよシリーズでおなじみ。今回は新規3Dモデルだからか、過去作とキャラデザインがちがう。

RPGなので育成要素あり。アルルを筆頭にパーティを組める。ただし戦いはぷよぷよ(パズルゲーム)。ロールプレイの幅は狭い?ぷよぷよは様々な戦法があるので、それでロールプレイを実現するのもあり?

RPG本編とはべつに、いつものぷよぷよを遊ぶこともできる。
こちらではプレイアブルキャラを複数からえらぶ。ヒロインもたくさんいる。



ところで、アルルを動かすRPGはこれが初めてではない。ぷよぷよ以前に〈魔導物語〉というRPGが出ていた。古株ゲーマーは魔導物語でアルルに惚れた人も多かろう。久しぶりの動かせるアルルなわけだ。

ぷよぷよで、自分のシンボルとしてアルルを使うのもいい。けど、ときには主人公としてのアルルを歩かせ、戦わせ、動かしたい。そんな期待にちょっぴりこたえてくれたゲーム。

というわけで、さようなら~

2017/01/18

【ヒロイン探221】スターバウンド

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その221〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
Starbound

[プレイできる環境]
PC(Steamなど)

[どういう感じ?]
2D、サンドボックス
キャラクリエイトでは性別を男女からえらぶ



未プレイです。

猿人娘にエネルギー娘に……

オーソドックスなSF。宇宙船を拠点に、惑星へとテレポーテーション。探索、戦闘、サバイバル、建築、その他あれこれやっていく。ピクセルアートでさっぱりと描かれた世界がほがらかで心地よい。

ゲーム開始時にキャラクリエイトできる。7つの種族、性別、ほかに髪型や初期の服装などを決めていく。7つの種族は人間や猿人のほか、植物人やエネルギー体まで!!種族の構成がSFっぽさ満載でたまらないね。

ゲームは典型的なサンドボックス系。あけすけもなく言えば〈SF版テラリア〉だ。サンドボックス系なので何でもできる。戦いに明け暮れるもよし、大建築を成し遂げるもよし、ほのぼの末永く暮らしていくもよし。

というわけで、このスターバウンドはSF版テラリアという立ち位置が絶妙だ。7つの種族はどれも浪漫とロールプレイのしがいに満ちている。エネルギー体の女の子になれるゲームなんて、めったにお目にかかれない。



今のところPCでのみプレイ可能。
Steamほか複数のゲーム配信サイトで配信されている。

というわけで、さようなら~

2017/01/16

【ヒロイン探220】マジカルチェイス

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その220〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
マジカルチェイス

[プレイできる環境]
PCエンジン、GBA、など

[どういう感じ?]
ドット絵、横スクロールSTG
主人公がヒロイン



未プレイです。

おとぎの国の魔女っ子さん

世界観は童話風ファンタジー。つみきのお城、木造空中戦艦、魔法の町、ポップでキュートなドット絵が鮮やかに描き出す。雰囲気もなごやかで楽しげ。

ヒロインの名はリプル。ピンク色のとんがり帽子にマントにローブ。いかにも魔法使いが持っていそうな樫の箒にまたがって、オーブをいただいた杖をふるい、魔法で悪魔をけちらしていく。

イメージイラストは幼さ爆発のかわいらしさ。ゲーム中のドット絵はSD化されつつも、イラストに劣らないくりんとした雰囲気。その全力で女の子しているデザインは、童話的な世界を飛び回るにふさわしい。

魔女っ子はオーソドックスなほど魅力がある。
それをあらためて実感させてくれる。

セリフなし、ボイスなし、明確なストーリーもない。なのでプレイヤーはたっぷりと、リプルがどんな人物かに空想をふくらませ、リプリになりきることができる。



PCエンジン版、GBA版などが存在する。
今のところ現行機で移植や配信はされていない。プレイ環境はよくない。

というわけで、さようなら~

2017/01/14

【ヒロイン探219】グレイランサー

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その219〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
グレイランサー

[プレイできる環境]
メガドライブ、Wii、PC(プロジェクトEGG)

[どういう感じ?]
ドット絵、横スクロールSTG
主人公がヒロイン



未プレイです。

スペースオペラ女の子

未来の太陽系が舞台。スペースオペラな味付けのされた、癖のないオーソドックスなSF感。硬質なドット絵がデブリ舞う宇宙、基地、惑星の大気などをするどく冷たく描き出す。ややシリアス。

ヒロインの名はルーシア。キャラデザは90年代相当。身につけた赤い軍服は、身も蓋もない言い方をするとガンダムキャラみたいな服装。19歳らしいけどもっと幼くみえる。服装とあいまって皇族の娘って雰囲気がただよう。

セリフあり、ボイスなし、少しだけストーリーがある。ルーシアを描くイラストを何枚か拝むことができる。一転、プレイ中はルーシアを思わせる演出などはない。画面にうつるのは彼女が乗るグレイランサー。

やはり大事なのは「いま自分が動かしている戦闘機にヒロインが乗っている」事実だ。各所のストーリーパートで、ルーシアを写すことで、プレイヤーにそのことを実感させる。

また、ルーシアが乗る戦闘機はただの一機だが、装備は豊富。装備の組み合わせと戦い方で、自分なりのルーシアを演じることもできる。装備が豊富なSTGはこういう形でロールプレイができるから良い。



元はメガドライブで発売された。今のところWiiのバーチャルコンソールと、PCのプロジェクトEGGで配信中。特にPCでプレイできるのはありがたい。

というわけで、さようなら~

2017/01/13

【ヒロイン探218】連邦VSジオン

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その218〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
機動戦士ガンダム 連邦VSジオン

[プレイできる環境]
アーケード、PS2、ドリームキャスト

[どういう感じ?]
2to2の対戦アクション
プレイアブルキャラ複数、ヒロイン複数



一度はなりたいMS乗り

宇宙世紀ガンダムが舞台。それもファーストガンダムの一年戦争。対戦とメリハリのあるアクションに主軸を置いて、スポーティに仕上げられている。サクッとあそべる一方、極めるのは茨の道。

ゲーム開始時、プレイヤーは自分の名前と乗るMSを決める。ここで架空の名前をあてれば、あっというまに立派なMS乗りのヒロインとなれるわけだ。「アムロたちの影でこんなヒロインが活躍していたんだよ」という妄想。

名前とMSを決める以外にロールプレイの要素はない。自分の作り出した架空のヒロインが、富野節で喋ってくれるわけじゃないし、大胆なカットインが入ることもない。けど名前があるだけでヒロインになりきれる。それがいちばん大事。

原作キャラの名前を入力すると、ボイスと顔のカットインが入るようになる。
原作の女性キャラは〈セイラ〉〈ララァ〉だけが対応している。



元はアーケードゲーム。PS2とドリームキャストにのみ移植されている。

〈ガンダムVSシリーズ〉の初期作品。ガンダムVSシリーズは最新作〈ガンダムVERSUS〉が開発中。ガンダムヒロインファンは抜け目なく追いかけるのだ。

というわけで、さようなら~

2017/01/12

【ヒロイン探217】SGZH

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その217〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
スクールガールゾンビハンター

[プレイできる環境]
PS4

[どういう感じ?]
シューター、育成要素のあるアクションゲーム、TPS
プレイアブルキャラ5人、すべてヒロイン



セーラー服と機関銃とゾンビ

現代日本、ゾンビ発生によって孤立した高校が舞台。真夜中の暗い学校施設にはびこるゾンビたち。撃って斬って吹き飛ばす。ヒロインは撃ったり斬ったり脱いだり。雰囲気シリアス、やることコメディ。

ヒロイン5人、みんな女子高生。黒を基調とした制服を着て、グラフィックでは髪型以外に大きな違いはない。使う銃と格闘術が異なっている。格闘術はヒロインの入部している部活に応じたもの。

剣道部だから木刀、ソフトボール部だからバット、サッカー部だから蹴り……
うーんとっても安直!!

そもそもゾンビで孤立した高校が安直なのだ!!銃をもって平然と使いこなす女子高生も安直なのだ!!このゲームはすべてが安直なのだ!!

だからこそ惹かれるものがある。トゥームレイダーのような一点の曇りなきヒロインもいいけど、たまには安直で下品で垢抜けないSGZHのようなヒロインもよい。

真面目な話、ゾンビものTPSで女性プレイアブルキャラばかりのゲームは珍しい。
ニッチさを考慮すると、このSGZHは良いところを突いている。



今のところPS4版のみ発売配信中。さいきん発売されたばかりなので、アップデートやDLCが期待できる。プレイアブルキャラも増えてくれるかもね。

というわけで、さようなら~

2017/01/11

【ヒロイン探216】魔法警備隊ガンホーキ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その216〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
魔法警備隊ガンホーキ

[プレイできる環境]
アーケード、PC(海外のみ)

[どういう感じ?]
ドット絵、横スクロールSTG
プレイアブルキャラ2人、うち1人がヒロイン



未プレイです。

箒ぶんまわし系魔女っ子

タイトルだけ読むとロボットアニメみたいだけどちがうよ!

現代とは異なる地球が舞台。魔法と魔物がありふれた世界。ヨーロピアンな町並み、ジャングル、大空などの晴れやかな大舞台を飛び回る。コミカルなドット絵が魔法世界をふわりと映し出す。

ヒロインの名はジル。2P側でえらべるキャラ。ピンク色のトンガリ帽子にミニスカ気味の一張羅。ながーい三つ編みおさげにパッチリおめめ。いかにもな魔女っ子だ。セリフなし、ボイスもなし。

イメージイラストではあどけない雰囲気。
ゲーム内のグラフィックでは目つきキリッと、勇ましさにあふれている。

魔女っ子といえば箒。ジルの箒は見た目がカッコいい。柄の先端に玉石がついた、妙にメカメカしい。これにまたがって空を駆け、魔法をぶっ放す。また箒をブーメランよろしく投げ出して敵をけちらす。箒をつかいこなしている感が渋い。

コミカルで絵本のようなキャラのジル。いっぽうで戦い方はバトル漫画ばりにひねっていて渋みがある。このふたつの雰囲気をあわせもっていることが魅力。



元はアーケードゲーム。海外でのみPCに移植配信されている。〈Irem Arcade Hits〉というソフトに収録されている。日本からでも購入可能らしい。なのでプレイ環境はわるくない?

というわけで、さようなら~

2017/01/10

【ヒロイン探215】九陰(キュウイン)

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その215〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
九陰 -Age of Wushu-
(キュウイン)

[プレイできる環境]
iOS、Android

[どういう感じ?]
タップ制、MMO要素のあるハックアンドスラッシュ
キャラクリエイトでは性別を男女からえらべる



武侠、功夫、浪漫の塊おんなのこ

舞台は古代中国。風流な景色、きらびやかな木造建築、おなじみ武侠と功夫の入り乱れるコテコテ感。グラフィックはいろどり華やか、雰囲気はシリアス寄りでもギャグ寄りでもない、ストレートさをもつ。

キャラクリエイトは簡易で〈5つの流派〉〈性別〉〈2つの年齢〉をえらべる。流派の中には性別が固定されているものがある。少林(ショウリン)は男性だけで、峨眉(ガビ)は女性だけ。また、年齢は大人か幼年かをえらぶ。

さらにゲーム内では武術が10種類以上は用意されている。「どんな武器を使う武術か?」という基本はもとより「どんな拳法を使うか?」までえらべてしまう。剣術、棒術、酔拳、などなど……

つまり、中華風ヒロインをいくらでも生産できるのだ!!

妖艶な曲剣使い、幼い棒術使い、女暗殺拳の使い手、あどけない格闘家。

うーむ、どれも浪漫の塊だ。

世界観も見逃せない。スマホRPGはいまは激戦区だが、大抵はファンタジー世界。九陰のように舞台を古代中国にえらび、武侠や功夫をアクションの主軸に据えたゲームは見当たらない。

この独自世界にひたり、浪漫もりもりヒロインになりきる。
これが九陰。



iOS、Androidで配信中。さいきん配信されたばかりなので、今後もアップデートが予想される。流派も増えるかもね。

というわけで、さようなら~

2017/01/08

【ヒロイン探214】キャデラックス

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その214〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
キャデラックス

[プレイできる環境]
アーケード

[どういう感じ?]
ドット絵、ベルトスクロールアクション
プレイアブルキャラ4人、うち1人がヒロイン



未プレイです。

ガッチガチの格闘ウーマン

近未来、26世紀の地球が舞台。高層ビル、密林、荒野、秘密基地……現代風景と大自然と行き交うダイナミックさに酔い。アメコミ原作らしい軽妙なノリを味わい。カプコン特有の華やかだがガッチリ重厚なドット絵を楽しむ。

ヒロインの名はハンナ。ウェーブのかかった長い黒髪、ぴっちりシャツとスキニージーンズの艶やかな女性。出るとこ出ていて筋肉質。声もドスが効いている。エロさと力強さの両立された戦う女性。

少しだけストーリーあり、セリフもあり。キャラグラフィックは混じりっけなしのアメコミスタイルなので、好き嫌いがわかれるか。ゲーム中の立ち姿は文句なしの美人だから問題ないけどね!!

素手で戦う。銃器を拾ってぶっ放すこともできる。一部のステージではキャデラックに乗って敵をひきまくる。どちらにしても勇ましい。

カプコンの戦う女性キャラはマッチョイズムに怠りなし。
そのことを再確認できるキャラだ。だからこそヒロインにふさわしい。



今のところアーケード版のみが存在している。移植はされていない。

というわけで、さようなら~

2017/01/07

【ヒロイン探213】チューリングテスト

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その213〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
The Turing Test

[プレイできる環境]
PC(Steam)、XBOXone

[どういう感じ?]
FPS、パズルアドベンチャー
主人公がヒロイン



未プレイです。

SFヒロインになって

どことも知れぬ宇宙空間にただよう基地が舞台。清潔だが、工業っぽさもあるつめたい建物。ひとけのない空間で機械に監視されながら、パズルを解いていく。

ヒロインの名はエヴァ。アメリカ人の女性。なでつけた赤髪がさっぱりとした雰囲気。のっそりした宇宙服に身をつつみ、ひとり孤独に基地をさまようことになる。

セリフあり、ボイスあり、若い声。
キャラグラフィックは洋ゲーらしさはあるが美人。

一見、ポータルの亜流ゲームに思える。けど主人公の姿や声がはっきりしているし、提示されるストーリーも明確だ。たったこれだけでもポータルとの違いが感じ取れる。

エヴァの詳細がわかっているといっても、エヴァが自己主張をすることは少ない。それに少々でも自己主張してくれたほうが、自分の動かしているキャラを意識できて没入しやすい。安心してエヴァになりきることができる。

大人の魅力があり、知的で、たくましい。
そんないかにもSFヒロインな彼女になりきろう。



今のところSteam、XBOXoneで発売配信中。日本語版はなし。ちかぢかPS4版も出るらしい。PS4の日本語版がくるかは不明。なのでプレイ環境はやや悪い。

というわけで、さようなら~

2017/01/06

【ヒロイン探212】究極戦隊ダダンダーン

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その212〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
究極戦隊ダダンダーン

[プレイできる環境]
アーケード

[どういう感じ?]
ドット絵、対戦格闘風のアクションゲーム
プレイアブルキャラ3人、うち1人がヒロイン



未プレイです。

ベタベタ、コテコテの戦闘美少女

現代が舞台。宇宙からやってきた悪党は地球に刺客を放ってきた!迎え撃て!!70~80年代のアニメをモチーフにした、超クラシックで、超どぎつい雰囲気、圧倒的なケレン味。

ヒロインの名はアン。体周りの露出した逆ビキニアーマーとでもいう変態的スーツの戦闘美少女(胸は隠れている)。奇抜なみため、キスカールの金髪、高く爽やかなこえ、懐かしさの塊みたいなキャラ。

このダダンダーンは対戦格闘風のゲームだ。1対1で殴り合う。ただし対戦はなく、NPC戦のみをこなしていく。対戦格闘風なので操作は細かい。アンを使えば自在にとびはね、シューティングスターをはなち、するどい蹴りを悪にあびせられる。

つまり……
キューティハニーみたいなキャラを好き勝手に動かせる〉
とまとめるのが一番てっとりばやい。



今のところアーケード版のみ。移植はなし、今後もないと思われる。アーケードゲームとしてもマイナーなので、稼動店舗を探すのはむずかしい。見つけられたらラッキー。

というわけで、さようなら~

2017/01/04

【ヒロイン探211】虫姫さまゴールドレーベル

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その211〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
虫姫さま Gold Label

[プレイできる環境]
iOS、Android

[どういう感じ?]
タップ、成長要素のある縦スクロールSTG
プレイアブルキャラ複数、ヒロイン複数



自分だけの虫姫さま。

人よりも大きな甲獣(昆虫)、恐竜、彼らが我がもの顔で歩き回る原始的ファンタジー。文明の発展途上な主人公たち、しかし甲獣や恐竜に乗って自在に空を飛び回る。鮮やか爽やかなグラフィックが目に楽しい。

知っている人は知っている〈虫姫さま〉というSTG。このゴールドレーベルは虫姫さまのスマホゲーム版。甲獣や恐竜に乗ったプレイアブルキャラを操作して、弾幕を交わしていくのが根っこ。

今のところ使えるヒロインは2名。虫姫さまでは主人公にしてヒロインだったレコ。ゴールドレーベルで新たに追加されたユリ。彼女たちには色違いというか、衣装違いでいくつかバリエーションがある。

ボイスあり。セリフなし。ストーリーなし。

注目したいのは「スマホゲームの体裁をとったSTG」であること。STGとして動かしつつ、レコやユリを育てていくスマホゲームの楽しみ方もある。動かすことでヒロインなりきり、育てることでヒロインなりきり。

また彼女たちをどんな甲獣、恐竜に乗せて攻略していくか、という楽しみも。虫姫さまではレコはカブトムシにしか乗ることがなかった。今回は蜂や竜に乗ることができる!効率を重視するか、ロールプレイに励むか。



今のところiOS、Androidで配信中。現状、プレイアブルキャラが少なく物足りない。最近出たばかりなので今後のアップデートに期待したい。もっとヒロインが増えてほしいなあ。

というわけで、さようなら~

2017/01/01

【ヒロイン探210】カダッシュ

〈ヒロインが動かせるゲームを探せ!その210〉
→ これはどういう企画なの?

[ゲームタイトル]
カダッシュ

[プレイできる環境]
アーケード、PS2、Wii、など

[どういう感じ?]
ドット絵、横スクロールアクション
プレイアブルキャラ4人、うち1人がヒロイン



未プレイです。

華はなくともヒロイン

剣と魔法のファンタジー。よく描きこまれた濃厚ドット絵の圧が、ゲーム全体に物々しさ、邪悪さを漂わせる、ほんのりダークファンタジー。実際、鬱蒼とした森や骸骨に包まれた洞窟など、不気味な舞台が多い。

ヒロインは僧侶。白いローブに羽織モノを身に着けた女性。顔グラフィックはリアル寄りで、ややおばさんくさい。姿はしとやかながら、鎖鉄球(モーニングスター)を振り回して戦う姿が勇ましい。

名前は変更可能。セリフ、ボイスはなし。

成長要素があり、ゲーム進行にもいくつか選択肢がある。だが基本はアクションゲームなので多彩なロールプレイは実現できない。まっ、名前が変更できるだけでも雰囲気が出せてありがたいってもんだ。

この僧侶、ゲーム中では色気が一切ない。ところがゲームのイメージイラストでは、ローブのスリットから生足を覗かせている。ひょっとするとゲーム中でも、ああいう大胆な姿なのだろうか。

僧侶は敬虔なおばさんかもしれないし、意外となまめかしいお姉さんかもしれない。自由に想像するのだ。それこそがこのゲームにおけるロールプレイだ。



元はアーケード。さまざまな機種に移植されているが、今のところ現実的なのはPS2版とWii版。PS2版はアーケードそのまま移植、Wii版はかつて発売されたPCエンジン版の移植。

というわけで、さようなら~